ユキマツの「長期投資のタイミング」

2018年以降世界景気は減速トレンドにあり、中長期的には積極的なリスクテイクに適さない状況?と推測するサイト

【短信】米国製造業PMIは岐路に立つ

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暑くなるとソバが食べたくなりますね。

「製造業PMI」の速報値などから米国の景気を観察。

※PMIについて詳しくコチラ↓

中日独の景気動向 2017年11月データ - ユキマツの「長期投資のタイミング」

 
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①製造業PMI、5月の速報値

「購買担当者指数」は「PMI」とも呼ばれる景気指標の一つです。

世界の多くの国で採用されており、毎月更新される即時性の高い便利な指標です。

50が分岐点であり

50より大きい⇒景気拡大

50より小さい⇒景気減速

と判断。

製造業PMIは「製造業購買担当者指数」のことで、製造業全般の景気を示唆します。

主要3ヶ国(米日独)の国別の製造業PMIを確認。

期間は2016年1月~2019年7月(7月は速報値)です。

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※出所:「https://jp.investing.com/search?q=製造業購買担当者指数 PMI」のデータより管理者作成

直近のピークは

●ドイツ:2017.12月

●日本:2018.1月

●米国:2018.4月

であり、今のところ

「ドイツ⇒日本⇒米国」

の順にピークアウトしています。

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2019.7月の数値変動は

●米国・ドイツ:低下

2018.5月以降、米国はゆっくり低下トレンドですが節目の50に到達し岐路に立っているか。

ドイツは大きく低下。

●日本:上昇

日本は粘っている感じ。

以下、各国中長期の推移グラフ。

※出所:サーチより作成

<日本>

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<米国>

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米国は2016年のチャイナショック頃より低い水準。

<ドイツ>

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ドイツは欧州債務危機の頃と同水準。

そうとうに低い水準。

今のところドイツ株価は低くない水準ですが。

おわりに

グローバル製造業PMIは2017年12月をピークに6月までで18ヶ月続く低下トレンドで6月は「49.4」。

中国の動向は不明なので何ともいえませんが、グローバル製造業PMI7月も50を下回りそうな雰囲気。

また米国の景気指標の一つ「ISM製造業景況指数」、2019.6月は「51.7」(前月比−0.4)とこちらも徐々に50に近づいてきており、7月の値が気になるところ。

そんな中、ハイテク関係はひたすら強いですね。

<フィラデルフィア半導体株指数>

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※出所:PHLX Semiconductor インデックス(SOX) - Investing.com

安易に裸で売り建てると大やけどしそう。

こんな記事も

<グローバル製造業PMI、ISM製造業景況指数について>

www.yukimatu-value.com

<CLIについて>

www.yukimatu-value.com

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主にブログ内容をまとめた、だけの本です
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※一部加筆
20171207124844


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