ユキマツの「長期投資のタイミング」

2018年以降世界景気は減速トレンドにあり、中長期的には積極的なリスクテイクに適さない状況?と推測するサイト

こんなことしていると貴重なチャンスを見逃すかも

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日本の景気動向指数(先行指数)から日本の景気と株価について考える記事。


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景気動向指数とは

日本の景気動向を示唆する指標の一つです。

景気動向指数とは|金融経済用語集

詳しくは上記サイトを参照ください。

本記事では

コンポジット・インデックス(CI)

先行指数

を使用。

景気動向指数の推移と現在値

f:id:yukimatu-tousi:20190919162237p:plain※出所:統計表一覧:景気動向指数 結果 - 内閣府より作成 ※期間:1995.1~2019.7

2019.7月:93.6

でした。

直近ピークは2017.11月:102.9

で1年8ヶ月低下トレンド。

景気動向指数、10年移動平均

f:id:yukimatu-tousi:20190919162102p:plain※出所:統計表一覧:景気動向指数 結果 - 内閣府より作成 ※期間:1995.1~2019.7

あくまで一つの目安ですが景気動向指数の水準を探るため10年移動平均線を引いてみました。

★景気のいい時期(移動平均より数値が高い時期)⇒株を売る

★景気の悪い時期(移動平均より数値が低い時期)⇒株を買う

というスタイルをとる場合の参考となるかどうか。

f:id:yukimatu-tousi:20190919162040p:plain※出所:統計表一覧:景気動向指数 結果 - 内閣府より作成 ※期間:1995.1~2019.7

上記青で塗った時期がこの指標では「株を買う」時期。

リーマン後、欧州債務危機、チャイナショックなどと符合しており、それほど悪い指標でもないか。

株を売る時期の方がこの指標だと、判断に悩みそうな感じ。

景気動向指数とTOPIX

f:id:yukimatu-tousi:20190919163238p:plain※出所:統計表一覧:景気動向指数 結果 - 内閣府TOPIX【998405】:国内指数 - Yahoo!ファイナンスより作成 ※期間:1995.1~2019.7
景気動向指数とTOPIXの推移。

景気動向指数(先行指数)を構成する11項目の中に株価も入っているため、両者の推移は比較的似やすい傾向がありそう。

上記のグラフをみての個人的な印象を二つ。

1:景気動向指数が上昇トレンドにある時期は、株価がなかなかついてこなくても、結果的に報われる場合が多い

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2:景気動向指数が低下トレンドにある時期は概ね株価は低下基調

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おわりに

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2018.12月以降、10年移動平均を下回っている状態が続いています。

この見方だとすでに日本の景気はよくない状態。

よって、今は日本株を買うべき貴重な時期かもしれませんが、個人的にはその他の景気指標を含め「下げ止まりを確認してから買いたい」ところ。

こんなことしていると貴重なチャンスを見逃すかもしれせんが、わざわざ米国株が最高値付近で出動するのも気が進まず。

何年後かに振り返って、今の自分をどう評価するでしょうか。

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20171207124844


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