ユキマツの「長期投資のタイミング」

投資歴16年目。 「景気(企業利益動向)」「中銀の金融政策(金利動向)」「投資家のリスク許容度」などから長期投資のタイミングを探る投資ブログ

FRB資産動向や新型肺炎などお構いなしに「まずまず」ともいえる米国株

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FRBの資産動向を簡単に確認する記事。

※本記事では便宜的に「1ドル=110円」で円換算しており、数値は目安、概算です
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FRB資産、ここ1年

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※出所:Assets: Total Assets: Total Assets (Less Eliminations From Consolidation): Wednesday Level (WALCL) | FRED | St. Louis Fedより作成

FRBの資産縮小は2019年8月末ごろまで続き、約「3.76」兆ドル(414兆円)まで縮小。

その後4ヶ月間増加を続け、2019年年末は約「4.17」兆ドル(459兆円)。

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※出所:Assets: Total Assets: Total Assets (Less Eliminations From Consolidation): Wednesday Level (WALCL) | FRED | St. Louis Fedより作成

最新データ、2020.1.29は約「4.15」兆ドル(457兆円)で前週と変わらず。

1月月間では伸び悩みわずかに減少。

参考情報:「FRB資産の激増と2019年9~12月の株高」と「FED流動性引き去りリスク

FRB資産の増加は2019年9~12月の株高要因の一つであったと思われます。

どの程度一般化できるかは不明ですが、下記グラフはS&P500の値動きとFEDバランスシートの増減の関連を週次で確認したグラフ。

何らかの連動性がある可能性を示唆するグラフ。

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※出所:カレンダーに印をつけろ:来週からFED流動性引き去りが始まる

下記記事はFED流動性引き去りリスクを指摘。

※あくまで「term reposの繰延がない」場合、FEDが流動性を引き去るかも、という指摘

カレンダーに印をつけろ:来週からFED流動性引き去りが始まる

おわりに

最新データでは昨年末と比べてFRB総資産はやや減少。

S&P500は1.30までの1月月間で「+1.64%」。

余裕のプラス圏。

1月31日がどうなるかは不明ですが、月間騰落率でみると、FRB資産動向や新型肺炎などお構いなしに「まずまず」ともいえる米国株。

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