ユキマツの「長期投資のタイミング」

「景気(企業利益動向)」「中銀の金融政策(金利動向)」「投資家のリスク許容度」などから長期投資のタイミングを探る投資ブログ

2019-01-01から1年間の記事一覧

S&P500は最高値付近 時価総額はピークにやや距離あり

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

今年もあと1ヶ月 ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

FRBに逆らうな

中国の中央銀行、 PBOC(中国人民銀行)と主要中銀の資産動向を確認する記事です。 ※中銀の金融政策を確認する意味についてはコチラ ※本記事では便宜的に「1ドル=110円」「1ユーロ=130円」「1元=17円」で円換算しており、数値は目安、概算です

「今回は違う」

クレジットスプレッドの一つ、「米国社債スプレッド」関する記事です。

【米国不動産価格】もこれまた微妙

米国不動産価格から米国景気を考える記事。

結局ないものねだりなんですね

時代や国を問わず、説得力を持ちつづけそうな言葉を拾ってまとめていくシリーズ 「時空をこえたメッセージ」 の23回目です。 今回は壇蜜さんと結婚された人の言葉。

気持ちよくロングにベットしにくい感じ

「製造業PMI」の速報値から米国などの景気動向を確認。 ※PMIについて詳しくコチラ↓ ●中日独の景気動向 2017年11月データ - ユキマツの「長期投資のタイミング」

かなり大きそうなリスクオフ案件の今後 ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

製造業の持ち直し感が鮮明 ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

米国景気は「絶好調」か「明確な下り坂」か

即時性の高い米国の景気指標として ECRI景気先行指数 があります。

日本の輸出総額 断続的に12ヵ月の前年割れ

日本の輸出総額(前年同月比。%)は11ヶ月連続で前年割れとなっています。

8月以降、長短金利差は拡大傾向

米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。

米国リートはやや下落するも大崩れせず

<米国ETF【IYR】と米10年債の利回り差>から米国リートの割高、割安を探ってみます。 ※IYR:ダウ・ジョーンズ米国不動産指数に連動する投資成果を目指す米国上場ETF

S&P500は「6つめの山」を形成中か

先週のS&P500の200日移動平均の確認記事。

世界の半導体主要10社の純利益に回復の兆しか ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

ドル建て日経平均は「2018年1月超え」に挑戦中

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

21ヶ月続く世界景気の減速トレンド

最新の世界景気をCLIで観察してみます。

FRB資産【急増】

2019年10月末のFRB、ECB、日銀、3つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。

3年半~4年近くの忍耐が必要だったか

日本の景気動向指数(先行指数)から日本の景気と株価について考える記事。

先進国株が久々にプラス圏に

全世界の時価総額が最も大きかった2018年1月が世界的な株価の直近ピークであったと仮定して、2019年10月末までの世界の主要な株価の変化を確認してみます。

最近は無双の感があったリート群

東証に上場している4つの不動産ETFの利回りを確認する記事。

【利回り急騰】米国10年債利回りは乱高下  ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

ドル建て日経平均は2018年9月を上回る ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

<利払い費>は2回目の減少を始めたか

米国個人の利払い費から景気動向を推測する記事。

<迷い>と2019年の投資状況

年末まで少しありますが、今年の運用状況と今の<迷い>について簡単に。

今のグローバル製造業PMIに関しては判断が難しそう

5月に節目の50を下回ったグローバル製造業PMIは8~10月は下げ止まりの兆しあり。最新の「製造業PMI」と「ISM製造業景気指数」から世界と米国の景気を観察してみます。

失業率はやや上昇するも低水準

米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。

2年間の運用パフォーマンス

2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に実施中。 今回は運用2年(24ヶ月)、2019年10月末時点の状況報告になります。

高いPBRの3つの時期:「2018年1月」「2018年9月」「2019年11月」 ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

じりじりと日経VIは低下し、日経平均は高そうなポジション ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

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