投資雑記
2019年はのっけから株価は軟調、為替も荒れ模様の様子。 世界景気減速の中で株式投資すること について、つれづれに考えてみます。
株価のピークを景気のピークも、それがいつかを事前に知ることは困難ですが、ピークらしき時期からの変化を確認することはできます。 2018年1月が直近ピークであったと仮定して、世界の主要な株価の変化を確認してみます。
今年もよろしくお願いいたします。 2018年の投資環境の変化について、わたしなりに。
「景気後退」がいつくるのかはわかりません。 「株価のピーク」がいつかもわかりません。 投資家にとって、どちらがより重要な情報かといえば、わたしは「株価のピーク」と思います。
株価のピークを景気のピークも、それがいつかを事前に知ることは困難ですが、ピークらしき時期からの変化を確認することはできます。 2018年1月が直近ピークであったと仮定して、株価の変化を確認してみます。
相場の元気がだんだんなくなってきました。
トランプ大統領はディール(取引)を好むという世評があります。
株価のピークを景気のピークも、それがいつかを事前に知ることは困難ですが、ピークらしき時期からの変化を確認することはできます。 2018年1月が直近ピークであったと仮定して、株価の変化を確認してみます。
「恥は一時、大志は一生」という言葉がありますが 「上げはじわじわ、下げは一瞬」 という印象も受ける10月の下げ。
最近当ブログでは「2018年は米国一人勝ち」と表現したりしていますが、実際どうなのか。 時価総額の推移から2018年の株式マネーの動きを観察してみます。 直近ピークを1月末と仮定して、今回は8月末との比較。
世界的に株価が下落しました。 2018年2月以来です。
今話題、宇宙旅行の人、スタートトゥデイ創業者、前澤友作氏。 不覚にもわたしはスタートトゥデイ(以下【3092】)に投資をしたことがありませんが、どんな状況なのか、調べてみました。
2018年8月、S&P500が高値更新したこともあり、2018年1月のピーク時と現在の市場環境について、主に米国市場中心に2回シリーズで観察してみます。 本記事は2回目で、景気、クレジットスプレッドなどの面から。
2018年8月、S&P500が高値更新したこともあり、2018年1月のピーク時と現在の市場環境について、主に米国市場中心に2回シリーズで観察してみます。 本記事は1回目で、株価、時価総額、PBR、CAPE、実質実効為替レート、金利などの面から。
本日は最近興味深かったサイトの紹介記事。
直近ピークからみた世界の主要株価指数の今の水準は? 2018年8月現在の立ち位置を知る材料になり得るデータとして、 世界の主要株価指数 <直近ピーク⇒2018年7月末の変化率> を備忘録的にまとめてみます。
水瀬ケンイチさんの最近の著作やはちどうさんの記事を読んで、 インデックス投資の出口戦略のタイミング について、わたしなりに考えてみました。
連日下げている日本の新興市場マザーズが節目の「1000」を下回りました。 備忘録的に確認。
直近ピークからみて、世界の主要株価指数の今の水準は? 2018年7月現在の立ち位置を知る材料になり得るデータとして、 世界の主要株価指数 <直近ピーク⇒2018年6月末の変化率> を備忘録的にまとめてみます。
世界をアジア(+太平洋地域)、欧州(+アフリカ、中東)、南北アメリカに分け、株式マネーの動きを観察するため、地域ごとの株式時価総額の変動を追ってみました。
ここ5年の株式市場は調子がよすぎないだろうか? うすうす感じるこの印象、リターンとリスク、シャープレシオから確認してみます。
直近ピークからみて、世界の主要株価指数の今の水準は? 2018年6月現在の立ち位置を知る材料になるデータと思われ、備忘録的にまとめてみます。
直近ピークからみて、世界の主要株価指数の今の水準は? 2018年5月現在の立ち位置を知る一材料になるデータと思われ、備忘録的にまとめてみました。
直近ピークから世界の主要株価指数はどれくらい下落したのか? 2018年4月現在の立ち位置を知る一材料になるデータと思われ、備忘録的にまとめてみました。
株価のピークから底打ちまでの期間はだいたいどのくらいか? ピークからボトムまでの下落率はどの程度か? 一つの経験則に過ぎませんが、1950年以降の景気後退を伴わないケースを含む「米国の株価指数S&P500のピークとボトムのタイムラグ」と「ピークから…
株価のピークから底打ちまでの期間はだいたいどのくらいか? ピークからボトムまでの下落率はどの程度か? 一つの経験則に過ぎませんが、1950年以降の景気後退を伴う時期の「米国の株価指数S&P500のピークとボトムのタイムラグ」と「ピークからの下落率」…
景気後退とほぼ同時に株価はピークを迎えるのか? 株価のピークの後に景気後退がやってくるのか? 一つの経験則に過ぎませんが、1950年以降の「米国の株価指数S&P500のピーク時期」と「景気後退の始まり」の時期の時間差を調べてみました。
2018.2月は世界的に株価が下落しました。 主要な株価指数でどの程度違いがあるのか、どの程度下落したのか、備忘録的にまとめたものを短く記事にしてみます。
インドの自動車販売台数がドイツを抜き、世界4位になったとのこと。 ●インド車市場、独を抜き中米日に次ぐ 17年400万台 :日本経済新聞
世界同時株安です。