直近ピークからみて、世界の主要株価指数の今の水準は?
2018年6月現在の立ち位置を知る材料になるデータと思われ、備忘録的にまとめてみます。
世界の主要株価指数 <直近ピーク⇒2018年5月末の変化率>
※出所:世界メジャー株式指数 - Investing.com 日本、https://finance.yahoo.com/のデータより管理者作成
世界の主要株価指数の「直近ピーク⇒2018年5月末の変化率」の比較です(現地通貨建て)。
参考までに「VT」「TOK」「VWO」の変化率も載せています(ドル建て)。
英国FTSE100は2018年5月に高値更新。5月の高値からの比較。
ナスダックは3月高値との比較。6月に高値更新しています。
堅調なのは「ナスダック、英国FTSE100」、不調なのは「上海総合、VWO」
この4市場は明暗がはっきり分かれています。
今のところ先進国株式の方が下落幅が小さい
あくまで現時点での相対的な話ですが、新興国より先進国株式の方が下落率が少ない様子。
6/6時点で米国長期金利はまた3%近くまで上昇してきました。
引き続き新興国に厳しい展開となるかどうか。
おわりに
相場は2018年1月にピークアウトしたのか?
英国市場、ナスダックなどはNOという答えを出しました。
ナスダックは3月に続いて6月に高値更新。
新興国市場は今のところ厳しい。
全世界の時価総額は2018年1月末のピーク⇒4月末で「-3.9%」の水準。
4%くらいなら超えてきそうだけど、意外に難しいのか・・・
米国景気は好調でまだまだ行きそう、な一方、米国はよくても他が伸びない可能性もあり、相変わらず米国景気拡大後期の悩ましい時期、静観を決め込んでいます。
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