ユキマツの「長期投資のタイミング」

投資歴16年目。 「景気(企業利益動向)」「中銀の金融政策(金利動向)」「投資家のリスク許容度」などから長期投資のタイミングを探る投資ブログ

【短信】2020年11月の世界の製造業景気はよさげ

f:id:yukimatu-tousi:20201202155911j:plain
グローバル製造業PMIなどの確認記事。

 


スポンサーリンク


 
★ブログランキング参加中! にほんブログ村 株ブログ 米国株へ 

最新のグローバル製造業PMI

f:id:yukimatu-tousi:20201202160246p:plain

※出所:https://www.markiteconomics.com/Public/Home/PressRelease/8b69fe1b43dc4595912567f3ec437ed0より作成

景気指標の一つ、グローバル製造業PMI、11月は「53.7」(前月比+0.7)。

数値上昇、水準も50以上でとりあえず世界の製造業景気の視界は良好か。

※最近の数値

2020.11:53.7

2020.10:53.0

過去の傾向と個人的印象

f:id:yukimatu-tousi:20201202161459p:plain
※出所:
https://www.markiteconomics.com/Public/Home/PressRelease/8b69fe1b43dc4595912567f3ec437ed0より作成

世界的な景気減速時期には当然ながら当指標の数値も低下傾向。

赤線の時期のような、世界の製造業景気が右肩上がりの時期に、世界的には株価は上昇傾向。

株価同様、景気動向の先行きを事前に知ることはできないため、不十分なものではありますが、

★PMIは大きく下げているのに株価はひたすら堅調な時期⇒株価下落リスクが高い?

★PMIは大きく回復しているのに株価はひたすら低迷している時期⇒投資のチャンス?

という経験的な判断はありかも、というのが個人的印象。

今年3月のコロナショック後に関しても、結局はこの数値についていって結果オーライだった、というのが今年の経験。

※今後は不明、投資は自己責任で

おわりに

日本も欧州も11月下旬の速報値より12/1発表の数値の方がよかったもよう。

製造業はサービス業に比べて新型コロナに対して耐性が強そうであり、この点も今の株高の背景にありそう。

関連コンテンツ




【更新の励みになります。よければ応援クリックを!】

follow us in feedly