
最近気になるテーマをいくつか。
・投資判断はご自身で行ってください
・本ブログ記事に何らかの投資行動を推奨する意図はありません
テスラ(TSLA)の株価(ここ5年)

※出所:https://jp.investing.com/equities/tesla-motors
先週週間では約「+1%」。
2024年12月のピーク「488.5」から約「-41%」水準。
エヌビディア (NVDA)の株価(ここ5年)

※出所:NVDA | Nvidia 株式-Investing.com
AIバブルの象徴っぽいエヌビディアの株価変動。
先週週間では約「+3%」。
今は2024年11月ピークの「152.9」から約「-25%」水準。
ビットコイン(ドル建て、ここ5年)

※出所:https://jp.investing.com/crypto/bitcoin/btc-usd
先週週間(4.25~5.2の終値)では約「+2%」。
今は2024年12月ピークの「108,080」から約「-10%」水準。
「ユーロ50の空売り」と「米国債(2621)の買い」の運用状況
2022年11月中旬、ユーロ50(ユーロ建て)を空売り。
今は約「-34.38%」の含み損(前週は-31.34%)。
2023年10月下旬、iシェアーズ 米国債20年超(H有)【2621】を買い。
今は約「-4.0%」の含み益(前週は-4.3%)。
先週
☆ユーロ50売りの含み損は増加。
☆【2621】の含み損はやや減少。
「米国:失業保険継続受給者」「インディード求人件数」(2022年1月~)

※出所:Continued Claims (Insured Unemployment) (CCSA) | FRED | St. Louis Fed
2022年1月以降の「米国失業保険継続受給者」と「インディード求人件数」の推移。
①:「米国失業保険継続受給者:青」の直近値は約192万人。
直近では「横這い」傾向でしたが久々の190万人超え。
②:「インディード求人件数:点線」は「106.7」。
直近では「横這い」傾向か。
ただ、じんわりと低下トレンドが再開?
労働市場の面からも要注意な場面か。
NAAIMエクスポージャー指数

※出所:NAAIM Exposure Index | NAAIM
NAAIMエクスポージャー指数は米機関投資家のポジション状況を示唆する指標。
数値が大きいほど米機関投資家は株に強気、小さいほど弱気。
4.30の最新値は「59.92」(前週「40.67」)。
2006年7月以降の長期中央値は「70.1」。
最新値から米機関投資家は今は株に
やや弱気?
という印象。
※NAAIMエクスポージャー指数について↓

※出所:マーケット|SBI証券
円 投機的ネットポジション(ここ5年)

「円」の米国先物市場における投機的なトレーダーのネットポジション(週次データ)。
☆マイナス幅が大きいほど投機的な円売りポジションが大きい
☆プラス幅が大きいほど投機的な円買いポジションが大きい
と判断。
2021年3月~2024年8月、3年半近く「円売り」モード継続。
その後
「円買い」(11週)
「円売り」(5週)
「円買い」(4週)
「円売り」(5週)
と目まぐるしく変化。
最新値は「+17.92万」(前週は「+17.78万」)で13週連続の「円買い」。
昨年9月以降、ほぼ「-5万~+5万」程度のレンジでしたが、ここ9週は大きく円買い方向に偏移。
<ここ1年>

Jリートスプレッド
Jリートの指標(Jリート平均利回り-日本10年債利回り=Jリートスプレッド)、週次でも観察。
「Jリートスプレッド」について詳しくは⇒Jリート やや割安圏か

※出所:JAPAN-REIT.COM、日本 10年 債券利回りのデータより管理者作成
※期間:2003.4~2024.10
3月末のJリートスプレッドは「3.6%」。
2025.4.25は「3.7%」。
☆Jリート平均利回り:4.95%
☆日本10年債利回り:1.26%
2001年以降の長期中央値は「3.6%」であり、今は「ふつう~やや割安」か。
トランプ大統領下のS&P500変動
大統領就任直前2025.1.17のSP500「5997」。
今は「5525」で約
-5%
おわりに
先週のテスラ、エヌビディア、ビットコイン3つの値動き。
☆テスラ:+1%
☆エヌビディア:+3%
☆ビットコイン:+2%
小幅ながら3つとも上昇。
円の投機的ネットポジションは+18万に迫り、2008年以降で最大。
ここ2週はドル円でみるとドル売りポジションは少し負けていますが(142.2⇒145.0で2%ほど円安)、まだまだ投機筋の円に対する強気は続くのか。
NAAIMエクスポージャー指数の最新値は約「60」で米機関投資家の弱気度合いはかなり薄まりました。

※出所:NAAIM Exposure Index | NAAIMより作成
4.16には「35」程度まで低下し、短期的にはそこが底で、その後エクスポージャー指数もSP500も上昇中。
2006年以降の長期中央値が「70」くらいなので、「35」は代表値の半分。
今後どうなるかも中長期的にSP500「5000台の前半」の水準が安いのかも不明ですが。
誰かが弱気な時期に買うとお得に株が買えることも
という知恵は日米ともに共通するものがありそう。

