
最近気になるテーマをいくつか。
・投資判断はご自身で行ってください
・本ブログ記事に何らかの投資行動を推奨する意図はありません
テスラ(TSLA)の株価(ここ5年)

※出所:https://jp.investing.com/equities/tesla-motors
先週週間では約「-3%」。
2024年12月のピーク「488.5」から約「-31%」水準。
エヌビディア (NVDA)の株価(ここ5年)

※出所:NVDA | Nvidia 株式-Investing.com
AIバブルの象徴っぽいエヌビディアの株価変動。
先週週間では約「-3%」。
今は2024年11月ピークの「152.9」から約「-14%」水準。
ビットコイン(ドル建て、ここ5年)

※出所:https://jp.investing.com/crypto/bitcoin/btc-usd
先週週間(5.16~5.23の終値)では約「+4%」。
2024年12月「108080」が高値でしたが先週更新(「111880」)。
「ユーロ50の空売り」と「米国債(2621)の買い」の運用状況
2022年11月中旬、ユーロ50(ユーロ建て)を空売り。
今は約「-36.29%」の含み損(前週は-38.67%)。
2023年10月下旬、iシェアーズ 米国債20年超(H有)【2621】を買い。
今は約「-8.9%」の含み益(前週は-7.7%)。
先週
☆ユーロ50売りの含み損は減少。
☆【2621】の含み損も増加。
「米国:失業保険継続受給者」「インディード求人件数」(2022年1月~)

※出所:Continued Claims (Insured Unemployment) (CCSA) | FRED | St. Louis Fed
2022年1月以降の「米国失業保険継続受給者」と「インディード求人件数」の推移。
①:「米国失業保険継続受給者:青」の直近値は約190万人。
直近では「横這い」傾向。
②:「インディード求人件数:点線」は「106.6」。
直近ではじんわりとした低下トレンドか。
NAAIMエクスポージャー指数

※出所:NAAIM Exposure Index | NAAIM
NAAIMエクスポージャー指数は米機関投資家のポジション状況を示唆する指標。
数値が大きいほど米機関投資家は株に強気、小さいほど弱気。
5.21の最新値は「80.87」(前週「70.56」)。
2006年7月以降の長期中央値は「70.1」。
最新値から米機関投資家は今は株に
ふつう~やや強気?
という印象。
※NAAIMエクスポージャー指数について↓

※出所:マーケット|SBI証券
円 投機的ネットポジション(ここ5年)

「円」の米国先物市場における投機的なトレーダーのネットポジション(週次データ)。
☆マイナス幅が大きいほど投機的な円売りポジションが大きい
☆プラス幅が大きいほど投機的な円買いポジションが大きい
と判断。
2021年3月~2024年8月、3年半近く「円売り」モード継続。
その後
「円買い」(11週)
「円売り」(5週)
「円買い」(4週)
「円売り」(5週)
と目まぐるしく変化。
最新値は「+16.73万」(前週は「+17.23万」)で16週連続の「円買い」。
昨年9月以降、ほぼ「-5万~+5万」程度のレンジでしたが、ここ12週は大きく円買い方向に偏移。
<ここ1年>

Jリートスプレッド
Jリートの指標(Jリート平均利回り-日本10年債利回り=Jリートスプレッド)、週次でも観察。
「Jリートスプレッド」について詳しくは⇒Jリート やや割安圏か

※出所:JAPAN-REIT.COM、日本 10年 債券利回りのデータより管理者作成
※期間:2003.4~2024.10
4月末のJリートスプレッドは「3.7%」。
2025.5.23は「3.5%」。
☆Jリート平均利回り:5.04%
☆日本10年債利回り:1.53%
2001年以降の長期中央値は「3.6%」であり、今は「ふつう~やや割高」の水準か。
トランプ大統領下のS&P500変動
大統領就任直前2025.1.17のSP500「5997」。
今は「5803」で約
-3%
おわりに
先週のテスラ、エヌビディア、ビットコイン3つの値動き。
☆テスラ:-3%
☆エヌビディア:-3%
☆ビットコイン:+4%
テスラ、エヌビディアが調整する一方でビットコインは上昇し、最高値更新。
再び過熱感も。
また余裕が出てきたので米政権の何らかのアクションOR経済指標悪化などで下げるか、レンジで落ち着くか、どうなりますか。
と先週書いていましたが、先週はS&P500は大きめの調整。
米政権のECに対する関税ネタや米長期金利高止まりへの懸念などが要因か。
ビットコインは最近は金(ゴールド)と同様、「米国売り」「ドル売り」時に強い印象あり。
最近の弱い米国債より危機時に頼りになる資産、価値を失いにくい資産、と目されている雰囲気もあります。
税制の面が改善され東証ETFで売買できるようになれば、日本でも人気はでそう。
スイスフラン、ユーロ、円、金(ゴールド)と同様、危機時に強い資産なのか、所詮はやりの資産なのか、真価が問われる日が来るか、当分来ないか、どうなんでしょうか。

