
最近気になるテーマをいくつか。
・投資判断はご自身で行ってください
・本ブログ記事に何らかの投資行動を推奨する意図はありません
テスラ(TSLA)の株価(ここ5年)

※出所:https://jp.investing.com/equities/tesla-motors
先週週間では約「-4%」。
2024年12月のピーク「488.5」から約「-35%」水準。
エヌビディア (NVDA)の株価(ここ5年)

※出所:NVDA | Nvidia 株式-Investing.com
AIバブルの象徴っぽいエヌビディアの株価変動。
先週週間では約「+1%」。
5週連続最高値更新。
ビットコイン(ドル建て、ここ5年)

※出所:https://jp.investing.com/crypto/bitcoin/btc-usd
先週週間(7.18~7.25の終値)では約「-0%」。
「ユーロ50の空売り」と「米国債(2621)の買い」の運用状況
2022年11月中旬、ユーロ50(ユーロ建て)を空売り。
今は約「-37.43%」の含み損(前週は-36.54%)。
2023年10月下旬、iシェアーズ 米国債20年超(H有)【2621】を買い。
今は約「-7.9%」の含み益(前週は-8.7%)。
先週
☆ユーロ50売りの含み損は増加。
☆【2621】の含み損は減少。
「米国:失業保険継続受給者」「インディード求人件数」(2022年1月~)

※出所:Continued Claims (Insured Unemployment) (CCSA) | FRED | St. Louis Fed
2022年1月以降の「米国失業保険継続受給者」と「インディード求人件数」の推移。
①:「米国失業保険継続受給者:青」の直近値は約196万人。
直近では増加傾向か。
②:「インディード求人件数:点線」は「104.6」。
直近ではじんわりとした低下トレンドか。
NAAIMエクスポージャー指数

※出所:NAAIM Exposure Index | NAAIM
NAAIMエクスポージャー指数は米機関投資家のポジション状況を示唆する指標。
数値が大きいほど米機関投資家は株に強気、小さいほど弱気。
7.23の最新値は「81.07」(前週「83.69」)。
2006年7月以降の長期中央値は「70.1」。
最新値から米機関投資家は今は株に
やや強気?
という印象。
※NAAIMエクスポージャー指数について↓

※出所:マーケット|SBI証券
円 投機的ネットポジション(ここ5年)

「円」の米国先物市場における投機的なトレーダーのネットポジション(週次データ)。
☆マイナス幅が大きいほど投機的な円売りポジションが大きい
☆プラス幅が大きいほど投機的な円買いポジションが大きい
と判断。
2021年3月~2024年8月、3年半近く「円売り」モード継続。
その後
「円買い」(11週)
「円売り」(5週)
「円買い」(4週)
「円売り」(5週)
と目まぐるしく変化。
最新値は「+10.66万」(前週は「+10.36万」)で25週連続の「円買い」。
昨年9月以降、ほぼ「-5万~+5万」程度のレンジでしたが、ここ21週は大きく円買い方向に偏移。
前週まで11週は円買いポジションが減少傾向でしたが、今週は増加。
<ここ1年>

Jリートスプレッド
Jリートの指標(Jリート平均利回り-日本10年債利回り=Jリートスプレッド)、週次でも観察。
「Jリートスプレッド」について詳しくは⇒Jリート やや割安圏か

※出所:JAPAN-REIT.COM、日本 10年 債券利回りのデータより管理者作成
※期間:2003.4~2024.10
6月末のJリートスプレッドは「3.4%」。
2025.7.25は「3.2%」。
☆Jリート平均利回り:4.77%
☆日本10年債利回り:1.60%
2001年以降の長期中央値は「3.6%」であり、今は「やや割高」の水準か。
トランプ大統領下のS&P500変動
大統領就任直前2025.1.17のSP500「5997」。
今は「6389」で約
+7%
おわりに
先週のテスラ、エヌビディア、ビットコイン3つの値動き。
☆テスラ:-4%
☆エヌビディア:+1%
☆ビットコイン:-0%
エヌビディアは5週連続最高値更新中。
ビットコインは少し足踏み。
円の投機的ネットポジションがやや増加。
前週まで円買いポジションが減少傾向でしたが、直近週はやや増加。
日米関税交渉の結果や参院選の結果を受けて
日銀が利上げしやすくなった
⇒円買い
という思惑が働いているか。
あるいは選挙が終了し、選挙中の各党バラマキ合戦報道が収束し、円売りの動きが弱くなってきたか。
この指標は比較的トレンドが出やすい印象があり
★再び円買いポジション増加モードとなるのか
★このまま減少モードとなるのか
気になる状況。

※出所:米国商品先物取引委員会 円 投機的ネットポジションより作成

