ユキマツの「長期投資のタイミング」

「景気(企業利益動向)」「中銀の金融政策(金利動向)」「投資家のリスク許容度」などから長期投資のタイミングを探る投資ブログ

リスク資産比率をいじるのは 邪道か <2026.1>

状況に応じてリスク資産比率をいじることの是非を検討する記事。

・投資判断はご自身で行ってください

・本ブログ記事に何らかの投資行動を推奨する意図はありません

好景気が続きそうならリスク資産比率を増やして・・・

資産運用においてそもそも先のことなど誰もわからないので

☆過去のデータなどから自分なりに

☆誰かのおすすめの配分に従って

☆バランスファンドなどの設定に乗っかって

☆給与所得と運用額のバランスや年齢などを考慮して

リスク資産配分を設定するのが一般的かと。

一方で

☆好景気が続きそうならリスク資産比率を増やしてより収益率を改善したい(利益の増加を図る)

☆景気が崩れそうならリスク資産比率を減らしてより収益率を改善したい(損失の減少を図る)

という都合のいい発想もあります。

そんなことは不可能だ

というのが一般的な結論と思われますが、ものは試し、世界景気動向などを根拠に虫のいい運用は可能なのか、毎月ちょっとした実験をしても面白いかと。

基本ポートフォリオの設定と状況に応じた配分の変化

オルカン50% 現金50%

というシンプルなポートフォリオを基本に。

状況に応じて毎月

☆強気:オルカン70% 現金30%

☆やや強気:オルカン60% 現金40%

☆ニュートラル(ふつう):オルカン50% 現金50%

☆やや弱気:オルカン40% 現金60%

☆弱気:オルカン30% 現金70%

に変化させる。

オルカン

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パフォーマンスの確認

A:どんな状況でも毎月月末に「オルカン50% 現金50%」の基本配分にリバランスさせる基本運用タイプ

B:状況に応じてリスク資産配分を変動させるタイプ

の比較(税引き前の変動率比較)を毎月行う。

状況判断の手段

www.yukimatu-value.com

を参照。

2026.1の状況判断

上記記事から現状判断は

☆ニュートラル(ふつう)

なのでAもBも「オルカン50% 現金50%」の配分。

A:どんな状況でも毎月月末に「オルカン50% 現金50%」の基本配分にリバランスさせる基本運用タイプ

B:状況に応じてリスク資産配分を変動させるタイプ

あとがき

あれこれ考えていじっても結局基本ポートフォリオに負けるのがオチ

という直感もありますが、一つの思考実験、お遊び感覚でやっていこうかと。

理想は主に

○大きな下げの前に少しでもリスク資産配分を事前に下げられていて

○結果、ダメージが低減され

○運用継続意欲の減退が起きにくくなること

ですが、はたして。

・投資判断はご自身で行ってください

・本ブログ記事に何らかの投資行動を推奨する意図はありません

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