
週次で気になるテーマをいくつか。
・投資判断はご自身で行ってください
・本ブログ記事に何らかの投資行動を推奨する意図はありません
テスラ(TSLA)の株価(ここ5年)

※出所:https://jp.investing.com/equities/tesla-motors
先週週間では約「-1%」。
2025年12月のピーク「498.8」から約「-20%」水準。
エヌビディア (NVDA)の株価(ここ5年)

※出所:NVDA | Nvidia 株式-Investing.com
AIバブルの象徴っぽいエヌビディアの株価変動。
先週週間では約「+0%」。
2025年10月のピーク「212.2」から約「-16%」水準。
ビットコイン(ドル建て、ここ5年)

※出所:https://jp.investing.com/crypto/bitcoin/btc-usd
先週週間(2.27~3.6の終値)では約「+3%」。
2025年10月のピーク「126110」から約「-46%」水準。
「ユーロ50の空売り」と「米国債(2621)の買い」の運用状況
2022年11月中旬、ユーロ50(ユーロ建て)を空売り。
今は約「-45.53%」の含み損。
2023年10月下旬、iシェアーズ 米国債20年超(H有)【2621】を買い。
今は約「-6.7%」の含み損。
「米国:失業保険継続受給者」「インディード求人件数」(2022年1月~)

※出所:Continued Claims (Insured Unemployment) (CCSA) | FRED | St. Louis Fed,
Job Postings on Indeed in the United States (IHLIDXUS) | FRED | St. Louis Fed
2022年1月以降の「米国失業保険継続受給者」と「インディード求人件数」の推移。
①:「米国失業保険継続受給者:青」の直近値は約187万人。
最近ではやや減少傾向。
②:「インディード求人件数:点線」は「104.7」。
最近では横ばい~やや増加。
NAAIMエクスポージャー指数

※出所:NAAIM Exposure Index | NAAIM
NAAIMエクスポージャー指数は米機関投資家のポジション状況を示唆する指標。
数値が大きいほど米機関投資家は株に強気、小さいほど弱気。
3.4の最新値は「79.29」(前週「74.93」)。
2006年7月以降の長期中央値は「70.1」。
最新値から米機関投資家は今は株に
やや強気?
という印象。
※NAAIMエクスポージャー指数について↓

※出所:マーケット|SBI証券
円 投機的ネットポジション(ここ5年)

「円」の米国先物市場における投機的なトレーダーのネットポジション(週次データ)。
☆マイナス幅が大きいほど投機的な円売りポジションが大きい
☆プラス幅が大きいほど投機的な円買いポジションが大きい
と判断。
2021年3月~2024年8月、3年半近く「円売り」モード継続。
その後
「円買い」(11週)
「円売り」(5週)
「円買い」(4週)
「円売り」(5週)
「円買い」(43週)
「円売り」(1週)
「円買い」(3週)
「円売り」(5週)
「円買い」(2週)
「円売り」(1週)
という流れ。
直近値「-1.66万」(前週は+1.15万)。
2週続けて「やや円買い」でしたが直近では「やや円売り」。
ここ15週ほど顕著な偏りのない状態(±5万枚以下)が続き方向感に乏しい。
<ここ1年>

Jリートスプレッド
Jリートの指標(Jリート平均利回り-日本10年債利回り=Jリートスプレッド)、週次でも観察。
「Jリートスプレッド」について詳しくは⇒Jリート やや割安圏か

※出所:JAPAN-REIT.COM、日本 10年 債券利回りのデータより管理者作成
※期間:2003.4~2024.10
2026.3.6は「2.4%」。
☆Jリート平均利回り:4.57%
☆日本10年債利回り:2.18%
2001年以降の長期中央値は「3.6%」であり、今は「やや割高~割高」な水準か。
トランプ大統領下のS&P500変動
大統領就任直前2025.1.17のSP500「5997」。
今は「6740」で約
+12%
おわりに
先週のテスラ、エヌビディア、ビットコイン3つの値動き。
☆テスラ:-1%
☆エヌビディア:+0%
☆ビットコイン:+3%
イラン戦争、原油急騰でSP500は少し下げていますが、上記3つはまた別な動き。
本格的なリスクオフ相場でもなく、まだ様子をうかがっているという印象も。
今後の戦況次第で上にも下にも大きく動きそう。
NAAIMエクスポージャー指数の最新値は「74.93」(前週「82.87」)。
2006年7月以降の長期中央値は「70.1」であり、しばらく強気水準が続いた後、わりと普通の水準に戻ってきた印象。
このままさらに下がるか、70台で反転し株価も上げていくか、どうなりますか。
と先週書いていましたが、3.4の最新値は「79.29」と前週より上昇。
てっきり下がっていると思いましたが、意外な動き。
日本、韓国、欧州株などは先週大きめに下げましたが、米機関投資家が弱気になっているわけでもなく、この観点でも「様子見、戦況次第で上にも下にも」感が強いか。

