ユキマツの「長期投資のタイミング」

2018年以降世界景気は減速トレンドにあり、中長期的には積極的なリスクテイクに適さない状況?と推測するサイト

中国は5月以降に失速?

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さらっと中国の株価や景気などを確認。

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上海総合株価指数

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※出所:https://jp.investing.com/indices/shanghai-composite-historical-dataより作成

2018年は散々だった上海総合株価指数、2019年は上昇。

ただ調子がよかったのは3月まで。

4月以降はさえない展開。

製造業PMI

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※出所:https://jp.investing.com/economic-calendar/chinese-manufacturing-pmi-594より作成

景気指標の一つ、中国の製造業PMIの推移。

2019年は3月がピークでその後失速。

2019.5月以降節目の「50」を下回り景気減速を示唆。

銅価格

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※出所:https://jp.investing.com/commodities/copperより作成

世界景気、中国景気の動向を反映しやすいとされる銅価格。

月末値(概算)でみると最近の主なピークは

・2017.12月:3.3

・2018.9月:2.8

・2019.3月:3.0

現在は2.7程度で2018年以降では低い値。

中国の長期金利

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※出所:https://jp.investing.com/rates-bonds/china-10-year-bond-yieldより作成

こちらもざっくりとですが中国景気の動向を反映しやすそうな長期金利(中国10年物国債利回り)の推移。

景気がいい時期に金利は高く、景気悪化時は金利が低い傾向がある様子。

月末値(概算)でみると最近の主なピークは

・2018.1月:3.9%

・2018.9月:3.7%

・2019.4月:3.4%

5月以降は低下傾向で現在は「3.2%」程度。

「ドル/人民元」と「上海総合株価指数」

最後にドル/人民元と上海総合株価指数のチャート。

あくまで最近の経験則ですが、タイムラグはあるものの、

人民元安(ドル高)⇒株安

人民元高(ドル安)⇒株高

の傾向があるような感じ。

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※出所::https://jp.investing.com/indices/shanghai-composite-historical-datahttps://jp.investing.com/currencies/usd-cnyより作成 ※期間:2017.1~2019.6

4月以降はさえない展開。

直近7月も「株安・やや元安」傾向。

まとめ

★上海総合株価指数(直近の動き):ネガティブ

★製造業PMI(4月以降):ネガティブ

★銅価格(直近の動き):ネガティブ

★長期金利(直近の動き):ネガティブ

★ドル/人民元(直近の動き):ややネガティブ

現時点ではネガティブ色が強い状況で、総じて中国は2019年3~4月頃に株価も景気もよかったがその後の失速感は否めないか。

jp.reuters.com

中国消費動向の一つの目安、自動車販売台数は1年間連続して前年割れ。

今年ちらほらきかれた

「中国政府の景気刺激策等の効果が徐々に現れ、2019年後半あたりから徐々に中国景気、世界景気は持ち直す、、、仮説」

の正否はどうなるか。

現時点ではさえない展開ですが気になるところ。

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20171207124844


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