2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
景気減速を伴う下げ相場をふりかえるシリーズ。 近年の4回の下げ相場を概観します。 今回は ”凶悪”な下落相場 <その1> の続きです。 ※その他の記事はコチラ ★近年の景気後退期・景気回復期 カテゴリーの記事一覧
景気減速を伴う下げ相場をふりかえるシリーズ。 近年の4回の下げ相場を概観します。 今回はシリーズの最後、凶悪ともいえる厳しい下げ相場、ITバブル崩壊期を取り上げます。 ※その他の記事はコチラ ★近年の景気後退期・景気回復期 カテゴリーの記事一覧
株価のピークを景気のピークも、それがいつかを事前に知ることは困難ですが、ピークらしき時期からの変化を確認することはできます。 2018年1月が直近ピークであったと仮定して、株価の変化を確認してみます。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
「恥は一時、大志は一生」という言葉がありますが 「上げはじわじわ、下げは一瞬」 という印象も受ける10月の下げ。
もしもの円暴落があるとわたしの現在の長期投資の投資ポジション(日本円現金100%)では非常に困るので、主に日本のインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
世界の時価総額やバフェット指標から株式の割高割安を考える記事。 2018年9月末、世界の時価総額は約85.6兆ドルでした。 前月比+0.1%。 2018年1月末のピーク「89.8兆ドル」から「-4.7%」の水準。
★リーマンショックを含む2000年以降の下落相場③:サブプライムバブル崩壊期 <その1> の続きの記事になります。
2008年のリーマンショックから10年。 区切りがいいこともあり、米国の景気拡大が長期にわたっていることもあり、 再びあのようなことが再現されるのか? という趣旨の記事を見かけます。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
米国の「住宅価格」「固定ローン金利」の推移から米国景気を探ってみます。
即時性の高い米国の景気指標として ECRI景気先行指数 という指数があります。 長期投資のタイミングを探る材料になり得ると思われ確認してみます。
インドの景気と株価水準を探る記事です。
最近当ブログでは「2018年は米国一人勝ち」と表現したりしていますが、実際どうなのか。 時価総額の推移から2018年の株式マネーの動きを観察してみます。 直近ピークを1月末と仮定して、今回は8月末との比較。
クレジットスプレッドの一つ、「米国社債スプレッド」関する記事です。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
先週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
世界的に株価が下落しました。 2018年2月以来です。
最新の世界景気をCLIとPMIの観点から観察してみます。
2018年9月末のFRB、ECB、日銀、3つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。
米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。
先週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
<米国ETF【IYR】と米10年債の利回り差>から米国リートの割高、割安を探ってみます。 ※IYR:ダウ・ジョーンズ米国不動産指数に連動する投資成果を目指す米国のETF
米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。
2017年4月末に開始した「ウェルスナビのロボアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。
即時性の高い米国景気指標として ECRI景気先行指数 という指数があります。 長期投資のタイミングを探る材料になり得ると思われ調べてみました。
2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に実施中。 今回は運用11か月、2018年9月末時点の状況報告になります。