2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
中国の中央銀行、 PBOC(中国人民銀行)の資産動向を確認する記事です。 ※便宜的に本記事では「1ドル:110円」「1ユーロ:130円」「1人民元:17円」で計算
現在の為替レートの水準を推し量る材料になり得る「ドルの実質実効為替レート」を見てみます。
微妙な世界景気をCLIとPMIの観点から観察してみます。
もしもの円暴落があるとわたしは現在の長期投資の投資ポジション(日本円100%)では非常に困るので、主にインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
2018年4月末、世界の時価総額は約86.5兆ドル。 前月比+0.2兆ドル。 2018年1月末のピーク「89.8兆ドル」から「-3.7%」の水準。
2018年4月末のFRB、ECB、日銀、3つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。
「13年間で学んだこと」シリーズの6回目になります。
【長期投資に適しそうな国の選定作業】シリーズとして、「年齢中央値」に着目し、投資対象国の「高齢化、人口動態」を考えてみる記事の2回目です。 <1回目はこちら> ★かたや46歳、かたや24歳 <年齢中央値:その1>
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
※米国市場の概況は5/21に記事にする予定です 【長期投資に適しそうな国の選定作業】シリーズとして、「年齢中央値」に着目し、投資対象国の「高齢化、人口動態」を考えてみます。
日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
www.youtube.com ヘッジファンド「ブリッジウォーター」創業者レイ・ダリオ氏の考えを解説した無料動画が公表されています。 全31分です。
東証一部売買代金の最新データの確認と日本株の割安・割高に関する記事です。 ※本ブログの「東証一部売買代金」は立会市場とToSTNeT市場の合計金額です。
米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。
業界の人間でもなければそれほど意識しない場合も多いのかもしれませんが、気づけば「劇的な変化」「潮目の変化」が起きていることも。
米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
「13年間で学んだこと」シリーズの5回目になります。 ●株価が上がらない時期でも収益を上げる道はある、かも <その1> の続きになります。
「13年間で学んだこと」シリーズの4回目になります。
2017.4月末に開始した「ウェルスナビのロボアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
4月末のデータからJリートの割安割高を探ってみます。
直近ピークからみて、世界の主要株価指数の今の水準は? 2018年5月現在の立ち位置を知る一材料になるデータと思われ、備忘録的にまとめてみました。
2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に実施中。 今回は運用6か月、2018年4月末時点の状況報告になります。