2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
世界の時価総額から株式の割高割安を考える記事。 2018年6月末、世界の時価総額は約84.2兆ドル。 前月比-2.1%。 2018年1月末のピーク「89.8兆ドル」から「-6.2%」の水準。
もしもの円暴落があるとわたしは現在の長期投資の投資ポジション(日本円現金100%)では非常に困るので、主に日本のインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
個人的に魅力を感じるETFや投資信託を紹介させていただくシリーズ「魅力的なETF・投資信託」です。 今回は 【1545】NEXT FUNDS NASDAQ-100 連動型上場投信 を取り上げます。
2018年7月、米国投資家のリスク許容度はやや上昇か?
将来、長期投資を始めたい時期が来たとき、どんなポートフォリオ(以下PF)にするのか、現在も検討中です。 あれこれ浮かんでは消えるPF案の備忘録。 今回はレイ・ダリオ氏の「オール・シーズンズ戦略」を参考にしたPF。
バブルのピークから下落相場のボトムまで、株価が大幅に下落しない度合い ⇒ディフェンス力 とし、近年の2回のバブル崩壊期の値動きから、「デフェンス力」を探ってみるシリーズ。
2018年6月末のFRB、ECB、日銀、3つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。
雪山が涼しげ・・・ 先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
一つの経験則に過ぎませんが、「PBR」に着目し 報われやすそうな日本の株価指数投資 というテーマで記事を書いてみます。
時代や国を問わず、説得力を持ちつづけそうな言葉を拾ってまとめていくシリーズ 「時空をこえたメッセージ」 の17回目です。 今回は元プロ野球選手、小宮山悟氏の言葉です。
中国の中央銀行、 PBOC(中国人民銀行)と主要中銀の資産動向を確認する記事です。 ※便宜的に本記事では「1ドル:110円」「1ユーロ:130円」「1人民元:17円」で計算
最新の世界景気をCLIとPMIの観点から観察してみます。
バブルのピークから下落相場のボトムまで、株価が大幅に下落しない度合い ⇒ディフェンス力 とし、近年の2回のバブル崩壊期の値動きから、「デフェンス力」を探ってみるシリーズ。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
<米国ETF【IYR】と米10年債の利回り差>から米国リートの割高、割安を探ってみます。 ※IYR:ダウ・ジョーンズ米国不動産指数に連動する投資成果を目指す米国のETF
米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。
2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に実施中。 今回は運用8か月、2018年6月末時点の状況報告になります。
米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。
「13年間で学んだこと」シリーズの7回目になります。 ~投資がうまい人~ について徒然に記事にしてみます。 何らかの根拠に基づくものではなく、わたしの主観です。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
個人的に魅力を感じるETFや投資信託を紹介させていただくシリーズ「魅力的なETF・投資信託」です。 今回は NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信 【2515】 を取り上げます。
連日下げている日本の新興市場マザーズが節目の「1000」を下回りました。 備忘録的に確認。
もしもの円暴落があるとわたしは現在の長期投資の投資ポジション(日本円現金100%)では非常に困るので、主に日本のインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
2017.4月末に開始した「ウェルスナビのロボアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。
直近ピークからみて、世界の主要株価指数の今の水準は? 2018年7月現在の立ち位置を知る材料になり得るデータとして、 世界の主要株価指数 <直近ピーク⇒2018年6月末の変化率> を備忘録的にまとめてみます。