2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
即時性の高い米国の景気指標として ECRI景気先行指数 という指数があります。
中国の中央銀行、 PBOC(中国人民銀行)と主要中銀の資産動向を確認する記事です。 ※中銀の金融政策を確認する意味についてはコチラ ※便宜的に本記事では「1ドル:110円」「1ユーロ:130円」「1人民元:17円」で計算
フィリピンの株価水準をバフェット指標で確認してみます。
もしもの円暴落があるとわたしの現在の長期投資の投資ポジション(日本円現金100%)では非常に困るので、主に日本のインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
真冬に恋しくなる、太陽。 先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
2018年12月末のFRB、ECB、日銀、3つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。
インドの景気と株価水準を探る記事です。
厚労省が勤労統計の全数調査を怠り、正しくデータが調べられていなかったらしいことがニュースになっています。 mainichi.jp
米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。
世界の時価総額やバフェット指標から株式の割高割安を考える記事。 2018年12月末時点で、世界の時価総額は約74.5兆ドルでした。 前月の79.7兆ドルから大きく減少し前月比−6.5%。 2018年1月末のピーク「89.8兆ドル」から「-17.0%」の水準。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
最新の世界景気をCLIとPMIの観点から観察してみます。
クレジットスプレッドの一つ、「米国社債スプレッド」関する記事です。
世界的な景気拡大を伴う上昇相場をふりかえるシリーズ。 2000年以降の4回の上昇相場を概観します。 今回は記憶に新しい上昇相場、チャイナショック後の上昇期を取り上げます。 ※その他の記事はコチラ ★近年の景気後退期・景気回復期 カテゴリーの記事一覧
<米国ETF【IYR】と米10年債の利回り差>から米国リートの割高、割安を探ってみます。 ※IYR:ダウ・ジョーンズ米国不動産指数に連動する投資成果を目指す米国のETF
今更ですが、2018年末の一週間は散々な週でした。
年末から新年の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
先週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
株式に比べて最近「安定感」のあるJリート。2018年12月末のデータからJリートの割安割高を探ってみます。
中国の中央銀行、 PBOC(中国人民銀行)と主要中銀の資産動向を確認する記事です。 ※中銀の金融政策を確認する意味についてはコチラ ※便宜的に本記事では「1ドル:110円」「1ユーロ:130円」「1人民元:17円」で計算
遅ればせながら2019年の運用方針を備忘録的に。
2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に実施中。 今回は運用14ヶ月、2018年12月末時点の状況報告になります。
米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。
年末から新年の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。 ※先週は12/28で2018年の米国市場の取引が終わったような記述をしていましたが、米国市場は12/31もひらいていました。勘違いによる誤りで、失礼…
世界景気減速の中で株式投資するということ <その1> の続きです。
2019年はのっけから株価は軟調、為替も荒れ模様の様子。 世界景気減速の中で株式投資すること について、つれづれに考えてみます。
2017年4月末に開始した「ウェルスナビのロボアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。
株価のピークを景気のピークも、それがいつかを事前に知ることは困難ですが、ピークらしき時期からの変化を確認することはできます。 2018年1月が直近ピークであったと仮定して、世界の主要な株価の変化を確認してみます。