2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
欧州中央銀行(ECB)の資産動向に関する記事です。 個人的には株式市場と大いに関係があると推測。
なかなかデータの更新がされないOECD景気先行指数、8月のデータが確認できました。 2017.8月のデータによれば、世界景気は ●世界の景気水準⇒ふつう(良くも悪くもない) ●世界景気の短期トレンド⇒拡大基調 にありそうです。
S&P500指数が最高値を更新し続ける先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標で概観してみます。
2017年のプロ野球、日本シリーズの話題です。 あまり投資とは関係ありません。興味のある方はお付き合いください。
時価総額の増大が留まることを知らない今週の日本市場を、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
日経平均が2017.9.29~2017.10.24の1カ月近くにわたって連騰を続けました。 新記録となる16連騰。 記念に備忘録的記事として株価などのデータをまとめてみました。
個人的に魅力を感じるETFや投資信託を紹介させていただくシリーズ、「魅力的なETF・投資信託」の5回目です。 今回は 【EIDO 】 iシェアーズ MSCI インドネシア ETF を取り上げます。
長期投資に適する国は事前に分かるものなのか? そんなことは考えない方が身のためか? 「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズの11回目はアセアンの一角、フィリピンです。
2017/09/29に設定された 【楽天・全米株式インデックス・ファンド】 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 が話題です。
もしもの円暴落があるとわたしは現在の投資ポジション(日本円100%)では非常に困るので、 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
S&P500指数が最高値を更新し続ける先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標で概観してみます。
日経平均が連騰を続けた今週の日本市場を、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
バブル‐けいざい【バブル経済】 資産価格が、投機によって実体経済から大幅にかけ離れて上昇する経済状況。多くの場合、信用膨張を伴う。価格の高騰が投機の誘因となる間、バブル経済は持続するが、ファンダメンタルズから想定される適正水準を大幅に上回る…
昨日、1995年以降の世界の時価総額の 連続増加期間ランキング をつくってみました。 では、連続減少期間はどうなのか? そんなわけで、 世界の時価総額、連続減少期間ランキングを記事にしてみました。 すべて月末時のデータです。 5ヶ月以上をカウント。 ※…
2017.9月末で世界の時価総額は連続11ヶ月増加を続けています。 感覚的には「珍しい」と感じたので、1995年以降の世界の時価総額の連続増加期間ランキングをつくってみました。 すべて月末時のデータです。 10ヶ月以上をカウント。 ※データの出所は World Fed…
世界の時価総額が2017.9月末で約81.4兆ドルに。 史上最高の記録を更新中です。 世界のマネー、信用はふくらみ続けているようす。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
日本の時価総額が650兆円を突破した先週の日本市場を、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
S&P500指数が再び最高値を更新した先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標で概観してみます。
「長期投資に適しそうな国の選定作業」を自分なりの興味にまかせて行っていますが、 「世界シェア」 という観点から物事を観察するのも面白いと思いました。 世界シェアという言葉を使うのが適切か、少し疑問がありますが、ニュアンスは通ると思うので 「人…
米国景気動向を二つの指標【ISM製造業景気指数】【実質GDP】【OECD景気先行指数(CLI)】で確認してみます。 まず【ISM製造業景気指数】から。
長期投資に適する国は事前に分かるものなのか? そんなことは考えない方が身のためか? 「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズの10回目はドイツと並ぶEUの中心、フランスです。
以前にも東証一部売買代金と株価の関係について記事にしましたが、その続きの記事になります。 www.yukimatu-value.com
あいかわらずさえない動きのJリート、9月末のデータからその割安割高を探ってみます。
ノーベル賞の季節です。 毎年高額の賞金が受賞者に贈られます。 その原資となっているノーベル財団はどのような資産運用を行っているのか、簡単に調べてみました。
S&P500指数が最高値を更新した先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標で概観してみます。
日経平均が20700円に迫った今週の日本市場を、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
マイナーな指数ですが、米国には市場参加者の【楽観】度合いの目安となる指標があります。 ウェルズ・ファーゴ/ギャラップ投資家・退職者楽観指数 (Wells Fargo/Gallup Investor and Retirement Optimism Index) です。 その簡単な紹介記事です。
世界の時価総額が2017.8月末で80.0兆ドルに到達。 記録更新中、世界のマネー、信用はふくらみ続けているようす。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
もしもの円暴落があるとわたしは現在の投資ポジション(日本円100%)では非常に困るので、 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
2017.4月末に開始した「ウェルスナビのロバアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。