ユキマツの「長期投資のタイミング」

「景気(企業利益動向)」「中銀の金融政策(金利動向)」「投資家のリスク許容度」などから長期投資のタイミングを探る投資ブログ

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

<クレジットの逆回転> レイ・ダリオ「30分でわかる経済の仕組み」の覚書⑧

www.youtube.com ヘッジファンド「ブリッジウォーター」創業者レイ・ダリオ氏の考えを解説した無料動画が公表されています。 全31分です。

資産が急減

中国の中央銀行、 PBOC(中国人民銀行)と主要中銀の資産動向を確認する記事です。 ※中銀の金融政策を確認する意味についてはコチラ ※便宜的に本記事では「1ドル:110円」「1ユーロ:130円」「1人民元:17円」で計算

落ち着いた物価上昇

もしもの円暴落があるとわたしの現在の長期投資の投資ポジション(日本円現金100%)では非常に困るので、主に日本のインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。

他人に花を手向けられるより、他人に花を持たせてなんぼ

世界の時価総額やバフェット指標から株式の割高割安を考える記事。 2019年1月末時点で、世界の時価総額は約80.1兆ドルでした。 前月の74.5兆ドルから大きく増加し前月比+7.5%。 2018年1月末のピーク「89.8兆ドル」から「-10.8%」の水準。

市場が漂わせる「安心感」「リスク許容度の上昇」 ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

一応の期限 ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

わざわざ今からがんばるのはちょっと気が引けるか

米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。

ここでもミスマッチ

即時性の高い米国の景気指標として ECRI景気先行指数 という指数があります。

大きめに資産が増えたのが違和感

2019年1月末のFRB、ECB、日銀、3つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。

インド景気にやや陰り?

インドの景気と株価水準を探る記事です。

米国のインフレ率を確認する3つの理由

米国のインフレ率について考えてみます。

ドラマチックな予感 ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

株価指数の動きほど元気はない? ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

米国社債スプレッドは縮小中

クレジットスプレッドの一つ、「米国社債スプレッド」関する記事です。

1年1ヶ月続く世界景気の減速トレンド

最新の世界景気をCLIで観察してみます。

家電量販店で実物を確認してネットで買う

2017年4月末に開始した「ウェルスナビのロボアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。

1年で景色は変わる

株価のピークを景気のピークも、それがいつかを事前に知ることは困難ですが、ピークらしき時期からの変化を確認することはできます。 全世界の時価総額が最近最も大きかった2018年1月が直近ピークであったと仮定して、世界の主要な株価の変化を確認してみま…

株は今なんだよ!!

スラムダンクは「危険」な漫画。

ミスマッチ感

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

「景気のよさ」を感じるには

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

大騒ぎする水準でもないですが・・・

<米国ETF【IYR】と米10年債の利回り差>から米国リートの割高、割安を探ってみます。 ※IYR:ダウ・ジョーンズ米国不動産指数に連動する投資成果を目指す米国上場ETF

好景気は誰もが予想する以上に長続きするだろう

米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。

上がったり下がったり

2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に実施中。 今回は運用15ヶ月、2019年1月末時点の状況報告になります。

資産の逃避先として優れていたか

2019年1月末のデータからJリートの割安割高を探ってみます。

また「米国独り勝ち」感?

最新の「製造業PMI」と「ISM製造業景気指数」から世界と米国の景気を観察してみます。

惜しくも「株価下落の1年」に ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

2年で10倍株<サンバイオ>の余波? ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

2019年1月のFOMCを受けて、今後気になること

備忘録的に、2019年1月のFOMCを受けて、今後気になることを記事に。

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