2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
将来、長期投資を始めたい時期が来たとき、どんなポートフォリオ(以下PF)にするのか、現在も検討中です。 あれこれ浮かんでは消えるPF案の備忘録。 今回は「ナスダック市場やハイテク株」(成長性)と「リート」(キャッシュフロー)を重視したPF。
財政政策、金融政策の効果もあって景気回復の兆しも感じられるという中国。 株価や景気などを簡単に観察。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。
即時性の高い米国の景気指標として ECRI景気先行指数 という指数があります。
世界の時価総額やバフェット指標から株式の割高割安を考える記事。
もしもの円暴落があるとわたしの現在の長期投資の投資ポジション(日本円現金100%)では非常に困るので、主に日本のインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
中国の中央銀行、 PBOC(中国人民銀行)と主要中銀の資産動向を確認する記事です。 ※中銀の金融政策を確認する意味についてはコチラ ※※本記事では便宜的に「1ドル=110円」「1ユーロ=130円」で円換算しており、数値は目安、概算です
米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。
インドの景気と株価水準を探る記事です。
クレジットスプレッドの一つ、「米国社債スプレッド」関する記事です。
2019年3月末のFRB、ECB、日銀、3つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。
為替レートの水準を推し量る一つの視点「実質実効為替レート」でドル水準を見てみます。
S&P500が最高値に迫り株高感も感じられる局面。 最近では3回目になります。 毎週確認している指標で比較、観察してみます。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。
<米国ETF【IYR】と米10年債の利回り差>から米国リートの割高、割安を探ってみます。 ※IYR:ダウ・ジョーンズ米国不動産指数に連動する投資成果を目指す米国上場ETF
最新の世界景気をCLIで観察してみます。
英語で ”I’m sure of ○○” というと ”○○を確信している” という意味になるようです。
株価のピークを景気のピークも、それがいつかを事前に知ることは困難ですが、ピークらしき時期からの変化を確認することはできます。 全世界の時価総額が最近最も大きかった2018年1月が直近ピークであったと仮定して、2019年3月末までの世界の主要な株価の変…
米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。
2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に実施中。 今回は運用17ヶ月、2019年3月末時点の状況報告になります。
個人的に魅力を感じるETFや投資信託を紹介させていただくシリーズ「魅力的なETF・投資信託」です。 今回は 【2522】 iシェアーズ オートメーション & ロボット ETF を取り上げます。
最新の「製造業PMI」と「ISM製造業景気指数」から世界と米国の景気を観察してみます。
2017年4月末に開始した「ウェルスナビのロボアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。
2019年3月末のデータからJリートの割安割高を探ってみます。