雑記
大谷翔平 と バフェット の言葉より。
2023年度の日本の投資信託への純流入額が約13兆3000億円で、2006年度を上回り過去最大になった、とのこと。 www3.nhk.or.jp
本日で今年も終わり。 備忘録的に今年の投資を振り返り。
「株式信用取引の是非」についてさまざまな意見があるようなので、個人的な見解を書いてみる記事。 今回はわたしが感じる信用取引の3つの<利便性>について。
「株式信用取引の是非」についてさまざまな意見があるようなので、個人的な見解を書いてみる記事。 今回は信用取引の<恐ろしさ>について。
前回記事では 本記事では<コロナ後の「試練」>をテーマにネガティブ要因ばかりを書きましたが、一方で2023~2024年という時期にはポジティブ要因もありそうで、また近々記事にしてみる予定。 と書いていました。 本記事は2023~2024年のポジティブ要因を「…
2020~2023年、世界の暮らしに影響を与えたコロナも下火となり、非常時であったコロナ期が終了し日常が戻るとともに、「試練」ともいえるイベント発生もちらほら。
2023年も半分過ぎました。 所感。
2023年も3分の1以上が終わりました。 「3分の1」に特にこだわりもないのですが、この4、5カ月で感じたことをつらつら。
昨日発表された2022年第4四半期の米国GDP速報値について。
短期的に円高、やや株安の日本株。 明日以降、短期的に流れが変わるのかどうか。
「噂で買って事実で売る」 という投資格言があります。
昨年の投資行動の振り返りと今年の投資について。
今年の出来事、<想定内>だったこと<想定外>だったこと。
「景気後退」と「株価」について視覚的に、簡単に。
2022年3月以降、急速に利上げを進めるFRB。 利上げの終着点はどこか、という議論が華やかな時期。 一部、 「利上げモードが終われば長期投資でリスクオンしてもいい?」 という意見も散見。 この意見に対する私見。
金融引き締めを続けるFRBについて、雑感。
中国の不動産価格、国債利回り、株価を確認。
激変する2022年の投資環境において最近感じる3つのことを「錯覚」というくくりで書き留める記事。
激変する2022年の投資環境において最近感じる3つのことを「タイムラグ」というくくりで書き留める記事。
中国の不動産価格、国債利回り、株価を確認。
中国の不動産価格、国債利回り、株価を確認。
商品価格(本記事ではCRB指数)が6月ピークから大きく下落(7/6時点で約16%)。 景気後退期(ITバブル崩壊期と米国住宅バブル崩壊期)の商品価格と株価を今に絡めて考察。
欧州株が6ヶ月連続で下落。2003年以降で初めて。 ※本記事では欧州株=ユーロ・ストックス50
濃密だったここ半年を振り返る記事。
商品価格(CRB指数)と関連させて米国消費者物価を語る記事。
FRBの量的引き締め(QT)が2022年6月から開始。
ドル建てビットコインが2021年5月に月間で30%以上の暴落。 気になったのでビットコインの歴史を簡単に振り返り。 ※データ、グラフは以下サイトより(一部管理者加工) ●BTC USD 仮想通貨相場 | ビットコイン アメリカドル Bitfinex 相場情報 - Investing.co…
<投資とは関係ない記事です> 先日”火垂るの墓”がTV放送されました。
昨年よく読んでいただいた記事を振り返ります。