雑記
前回記事では 本記事では<コロナ後の「試練」>をテーマにネガティブ要因ばかりを書きましたが、一方で2023~2024年という時期にはポジティブ要因もありそうで、また近々記事にしてみる予定。 と書いていました。 本記事は2023~2024年のポジティブ要因を「…
2020~2023年、世界の暮らしに影響を与えたコロナも下火となり、非常時であったコロナ期が終了し日常が戻るとともに、「試練」ともいえるイベント発生もちらほら。
2023年も半分過ぎました。 所感。
2023年も3分の1以上が終わりました。 「3分の1」に特にこだわりもないのですが、この4、5カ月で感じたことをつらつら。
昨日発表された2022年第4四半期の米国GDP速報値について。
短期的に円高、やや株安の日本株。 明日以降、短期的に流れが変わるのかどうか。
「噂で買って事実で売る」 という投資格言があります。
昨年の投資行動の振り返りと今年の投資について。
今年の出来事、<想定内>だったこと<想定外>だったこと。
「景気後退」と「株価」について視覚的に、簡単に。
2022年3月以降、急速に利上げを進めるFRB。 利上げの終着点はどこか、という議論が華やかな時期。 一部、 「利上げモードが終われば長期投資でリスクオンしてもいい?」 という意見も散見。 この意見に対する私見。
金融引き締めを続けるFRBについて、雑感。
中国の不動産価格、国債利回り、株価を確認。
激変する2022年の投資環境において最近感じる3つのことを「錯覚」というくくりで書き留める記事。
激変する2022年の投資環境において最近感じる3つのことを「タイムラグ」というくくりで書き留める記事。
中国の不動産価格、国債利回り、株価を確認。
中国の不動産価格、国債利回り、株価を確認。
商品価格(本記事ではCRB指数)が6月ピークから大きく下落(7/6時点で約16%)。 景気後退期(ITバブル崩壊期と米国住宅バブル崩壊期)の商品価格と株価を今に絡めて考察。
欧州株が6ヶ月連続で下落。2003年以降で初めて。 ※本記事では欧州株=ユーロ・ストックス50
濃密だったここ半年を振り返る記事。
商品価格(CRB指数)と関連させて米国消費者物価を語る記事。
FRBの量的引き締め(QT)が2022年6月から開始。
ドル建てビットコインが2021年5月に月間で30%以上の暴落。 気になったのでビットコインの歴史を簡単に振り返り。 ※データ、グラフは以下サイトより(一部管理者加工) ●BTC USD 仮想通貨相場 | ビットコイン アメリカドル Bitfinex 相場情報 - Investing.co…
<投資とは関係ない記事です> 先日”火垂るの墓”がTV放送されました。
昨年よく読んでいただいた記事を振り返ります。
※投資とは関係のない記事です www.yukimatu-value.com 上記記事の続きです。 昨日2017年プロ野球日本シリーズ、 横浜DeNAベイスターズ VS 福岡ソフトバンクホークス に決着がつきました。 期待はしていたのですが、期待以上に見ごたえのあるシリーズでした。…
2017年のプロ野球、日本シリーズの話題です。 あまり投資とは関係ありません。興味のある方はお付き合いください。
※本記事は投資に関係のない記事です 少し落ち着いてきましたが、ヒアリ上陸がニュースになっています。 アメリカで年間100人がヒアリが原因で亡くなっている という情報が大きなインパクトを及ぼした様子です。