2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
2018年3月末、世界の時価総額は約86.2兆ドル。 2018年1月末のピーク、89.8兆ドルから「-4%」の水準。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
「13年間で学んだこと」シリーズの3回目です。 ●参照 「13年間で学んだこと①」 株価は何で決まるのか? 「13年間で学んだこと②」 株はできれば「景気の悪い時期」にたくさん買いたい
引き続き世界景気のトレンドがパッとしません。
もしもの円暴落があるとわたしは現在の長期投資の投資ポジション(日本円100%)では非常に困るので、主にインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
長期的なGDPの成長と株式市場規模の拡大が期待しやすそうなインド。
<長期投資に適しそうな国の選定作業>シリーズでとりあげた新興国の人口に関する記事です。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
「13年間で学んだこと」シリーズの2回目です。 ●参照:「13年間で学んだこと①」 株価は何で決まるのか?
<長期投資に適しそうな国の選定作業>シリーズでとりあげた先進国の人口に関する記事です。
今年で投資歴14年目になります。 ブログを始めてだいたい1年が経ちました。 記念?に(投資を始めて)「13年間で学んだこと」シリーズを始めます。
米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。
<投資とは関係ない記事です> 先日”火垂るの墓”がTV放送されました。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
2018年3月は量的”引き締め”の時期でした。
ロシアのメモ ※すべて2016年のデータ
日銀黒田総裁が就任して丸5年が経過。 黒田総裁の任期とは少しずれますが、数値データを中心に、「2012年末→2017年末」の変化を追ってみます。
www.youtube.com ヘッジファンド「ブリッジウォーター」創業者レイ・ダリオ氏の考えを解説した無料動画が公表されています。 全31分です。
中央銀行のバランスシートが徐々に縮小に向かうかも?という資料です。 ●<PDF>J.P. Morgan Asset Managementの資料から。
バタバタと落ち着かなかった先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。
www.youtube.com ヘッジファンド「ブリッジウォーター」創業者レイ・ダリオ氏の考えを解説した無料動画が公表されています。 全31分です。
桜は早くも散り出しています。 3月末のデータからJリートの割安割高を探ってみます。
2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に実施中。 今回は運用5か月、2018年3月末時点の状況になります。
直近ピークから世界の主要株価指数はどれくらい下落したのか? 2018年4月現在の立ち位置を知る一材料になるデータと思われ、備忘録的にまとめてみました。
2017.4月末に開始した「ウェルスナビのロボアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。