2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
本日で8月の営業日も最後です。 2018年も2/3が経過し、残りは1/3です。 やや中度半端な時期ですが、簡単な今年の振り返り。
世界の時価総額から株式の割高割安を考える記事。 2018年7月末、世界の時価総額は約85.9兆ドルでした。 前月比+2.0%。 2018年1月末のピーク「89.8兆ドル」から「-4.3%」の水準。
もしもの円暴落があるとわたしは現在の長期投資の投資ポジション(日本円現金100%)では非常に困るので、主に日本のインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
2018年8月、S&P500が高値更新したこともあり、2018年1月のピーク時と現在の市場環境について、主に米国市場中心に2回シリーズで観察してみます。 本記事は2回目で、景気、クレジットスプレッドなどの面から。
2018年8月、S&P500が高値更新したこともあり、2018年1月のピーク時と現在の市場環境について、主に米国市場中心に2回シリーズで観察してみます。 本記事は1回目で、株価、時価総額、PBR、CAPE、実質実効為替レート、金利などの面から。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
もうすぐ秋。 日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
世界の中央銀行の現状と2019年の動向予測について、備忘録的に。
中国の中央銀行、 PBOC(中国人民銀行)と主要中銀の資産動向を確認する記事です。 ※便宜的に本記事では「1ドル:110円」「1ユーロ:130円」「1人民元:17円」で計算
2018年8月、米国投資家のリスク許容度はやや低下傾向か。
2018年7月末の米国の時価総額とバフェット指標についての記事です。
インドの景気と株価水準を探る記事です。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
涼しくなり一息つけますね。 日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。
<米国ETF【IYR】と米10年債の利回り差>から米国リートの割高、割安を探ってみます。 ※IYR:ダウ・ジョーンズ米国不動産指数に連動する投資成果を目指す米国のETF
2018年7月末のFRB、ECB、日銀、3つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。
本日は最近興味深かったサイトの紹介記事。
最新の世界景気をCLIとPMIの観点から観察してみます。
酷暑ですが、あと3ヶ月もすればきっとこんな雰囲気。 先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
直近ピークからみた世界の主要株価指数の今の水準は? 2018年8月現在の立ち位置を知る材料になり得るデータとして、 世界の主要株価指数 <直近ピーク⇒2018年7月末の変化率> を備忘録的にまとめてみます。
バブルのピークから下落相場のボトムまで、株価が大幅に下落しない度合い ⇒ディフェンス力 とし、近年の2回のバブル崩壊期の値動きから、銘柄ごとの「デフェンス力」を探ってみるシリーズ。
米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。
水瀬ケンイチさんの最近の著作やはちどうさんの記事を読んで、 インデックス投資の出口戦略のタイミング について、わたしなりに考えてみました。
2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に実施中。 今回は運用9か月、2018年7月末時点の状況報告になります。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
バブルのピークから下落相場のボトムまで、株価が大幅に下落しない度合い ⇒ディフェンス力 とし、近年の2回のバブル崩壊期の値動きから、銘柄ごとの「デフェンス力」を探ってみるシリーズ。
2017.4月末に開始した「ウェルスナビのロボアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。