ユキマツの「長期投資のタイミング」

「景気(企業利益動向)」「中銀の金融政策(金利動向)」「投資家のリスク許容度」などから長期投資のタイミングを探る投資ブログ

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

落ち着かなかった8月 ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

レイ・ダリオ氏の怖い見解

www.youtube.com ヘッジファンド「ブリッジウォーター」創業者レイ・ダリオ氏の考えを解説した無料動画が公表されています。 全31分です。

2007年以降初の「資産縮小」になるか

中国の中央銀行、 PBOC(中国人民銀行)と主要中銀の資産動向を確認する記事です。 ※中銀の金融政策を確認する意味についてはコチラ ※本記事では便宜的に「1ドル=110円」「1ユーロ=130円」「1元=17円」で円換算しており、数値は目安、概算です

2016年以来の円高水準

もしもの円暴落があるとわたしの現在の長期投資の投資ポジション(日本円現金100%)では非常に困るので、主に日本のインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。

意外に穏やかだった8月26日

昨日は大きめの株価変動。

米国の景気減速感が強まる

「製造業PMI」の速報値から米国などの景気を観察。 ※PMIについて詳しくコチラ↓ ●中日独の景気動向 2017年11月データ - ユキマツの「長期投資のタイミング」

【短信】S&P500、200日移動平均に近づく

S&P500の200日移動平均の確認記事。

イベント前ではありましたが・・・ ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

時価総額やバフェット指標は2年以上前と同水準 ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

「今回は違う」 ~マージンデットの前年比は10ヶ月連続でマイナス~

米国投資家のリスク許容度を探る一材料になると思われる指標「マージンデット」の確認。

4つめの山を描き終わった?

即時性の高い米国の景気指標として ECRI景気先行指数 があります。

8月はリスク許容度低下か

クレジットスプレッドの一つ、「米国社債スプレッド」関する記事です。

断続的に9ヵ月の前年割れ

日本の輸出総額(前年同月比。%)は8ヶ月連続で前年割れとなっています。

バブルなのか、まっとうな判断による資金移動なのか

2019年7月末のFRB、ECB、日銀、3つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。

【短信】とりあえず+1.6%までは下落

S&P500の200日移動平均値の確認記事。

債券市場からの揺さぶり ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

短期的には何かの兆し? ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

逆イールド発生 今回は?

米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。

【2回目】18ヶ月続く世界景気の減速トレンド

最新の世界景気をCLIで観察してみます。

株価、5年で3倍、10年で15倍

アルゼンチンの株価と通貨に関する記事。

米国リートは堅調 死角はあるか?

<米国ETF【IYR】と米10年債の利回り差>から米国リートの割高、割安を探ってみます。 ※IYR:ダウ・ジョーンズ米国不動産指数に連動する投資成果を目指す米国上場ETF

FRB利下げの評価

米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。

【短信】7月頃の相場の過熱感は減退

S&P500の200日移動平均値の確認記事。

露骨に悪化 ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

日本株はすでに少し割安っぽいからあまり株価が落ちないか? ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

逃避マネーの行き先は・・・

全世界の時価総額が最も大きかった2018年1月が直近ピークであったと仮定して、2019年7月末までの世界の主要な株価の変化を確認してみます。

世界景気の減速傾向は続く

5月に節目の50を下回ったグローバル製造業PMIは6月、7月も続落。最新の「製造業PMI」と「ISM製造業景気指数」から世界と米国の景気を観察してみます。

人民元下落 メリット デメリット

人民元が7月末に比して2%程度下落(対ドル)し、1ドル=7元を上回ってきました。

トランプ砲とオプション砲

先週は突然のトランプ砲。 中国からの輸入品への追加関税ツイートなどを発端にリスクオフ相場となっています。

今回は8~9%程度がピークとなるか? ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

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