2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今年も本日で終わり。 2018年の運用をふり返り。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
2018年最終週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
もしもの円暴落があるとわたしの現在の長期投資の投資ポジション(日本円現金100%)では非常に困るので、主に日本のインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
12/26、日本市場はいったん相場が落ち着きました。 12/25に日本の中小個別株を売らずに持っていた方は、おそらく大幅な株価上昇でひとまず息をつけたと思われます。
日本のバフェット指標(株価の割安割高の目安)が久々に「1.00」を下回ったので備忘録的に記事にしてみます。 ※日本バフェット指標について詳しくはコチラ↓ ★日本バフェット指標 <日本の時価総額÷日本の名目GDP>
世界の時価総額やバフェット指標から株式の割高割安を考える記事。 2018年11月末時点で、世界の時価総額は約79.7兆ドルでした。 前月の78.8兆ドルから微増し前月比+1.1%。 2018年1月末のピーク「89.8兆ドル」から「-11.2%」の水準。
「景気後退」がいつくるのかはわかりません。 「株価のピーク」がいつかもわかりません。 投資家にとって、どちらがより重要な情報かといえば、わたしは「株価のピーク」と思います。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
大荒れとなった今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
「13年間で学んだこと」シリーズの9回目になります。
即時性の高い米国の景気指標として ECRI景気先行指数 という指数があります。 この指標では引き続き米国景気にやや暗雲。
2018年11月末のFRB、ECB、日銀、3つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。
米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。
インドの景気と株価水準を探る記事です。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
むかしどこかで聞いた話です。
米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。
最新の世界景気をCLIとPMIの観点から観察してみます。
<米国ETF【IYR】と米10年債の利回り差>から米国リートの割高、割安を探ってみます。 ※IYR:ダウ・ジョーンズ米国不動産指数に連動する投資成果を目指す米国のETF
2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に実施中。 今回は運用13ヶ月、2018年11月末時点の状況報告になります。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測し、日本市場の概況をみてみます。
世界の時価総額やバフェット指標から株式の割高割安を考える記事。 2018年10月末、世界の時価総額は約78.7兆ドルでした。 前月の85.6兆ドルから大幅に減って前月比−8.1%。 2018年1月末のピーク「89.8兆ドル」から「-12.4%」の水準。
株式に比べて最近「安定感」のあるJリート。11月末のデータからJリートの割安割高を探ってみます。
2017年4月末に開始した「ウェルスナビのロボアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。
株価のピークを景気のピークも、それがいつかを事前に知ることは困難ですが、ピークらしき時期からの変化を確認することはできます。 2018年1月が直近ピークであったと仮定して、株価の変化を確認してみます。
米国の社債スプレッドが11月も引き続き拡大中であり、記事にしてみます。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。