2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
クレジットスプレッドの一つ、「米国社債スプレッド」関する記事です。
マイナーな指数ですが、米国に 市場参加者の【楽観・悲観】度合いの目安 となる指標があります。
2018年2月末のFRB、ECB、日銀、PBOC(中国人民銀行)4つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。 ※便宜的に本記事では「1ドル:110円」「1ユーロ:130円」「1人民元:17円」で計算
2018年2月末、世界の時価総額は約87.8兆ドル。 2016.10月末の68.3兆ドルから、連続15ヶ月連続で増加し、2018.1月末に90.0兆ドル(この15ヶ月で一気に+31.8%)に到達しましたが、2018.2月、記録が途絶えました。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
もしもの円暴落があるとわたしは現在の長期投資の投資ポジション(日本円100%)では非常に困るので、主にインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
波乱の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
今週は荒れました。 日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズの21回目です。 今回はアセアンの一角、マレーシアです。
株価のピークから底打ちまでの期間はだいたいどのくらいか? ピークからボトムまでの下落率はどの程度か? 一つの経験則に過ぎませんが、1950年以降の景気後退を伴わないケースを含む「米国の株価指数S&P500のピークとボトムのタイムラグ」と「ピークから…
株価のピークから底打ちまでの期間はだいたいどのくらいか? ピークからボトムまでの下落率はどの程度か? 一つの経験則に過ぎませんが、1950年以降の景気後退を伴う時期の「米国の株価指数S&P500のピークとボトムのタイムラグ」と「ピークからの下落率」…
景気後退とほぼ同時に株価はピークを迎えるのか? 株価のピークの後に景気後退がやってくるのか? 一つの経験則に過ぎませんが、1950年以降の「米国の株価指数S&P500のピーク時期」と「景気後退の始まり」の時期の時間差を調べてみました。
2017年後半は無双状態だった世界景気に小さなほころび。
米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
春めいてきました。 日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズの20回目です。 今回はブリックスの一角、ブラジルです。
www.youtube.com ヘッジファンド「ブリッジウォーター」創業者レイ・ダリオ氏の考えを解説した無料動画が公表されています。 全31分です。
米国の景気動向を【米国の失業率】で観察し、一つの投資スタンスについて考えてみます。
将来、長期投資を始めたい時期が来たとき、どんなポートフォリオ(以下PF)にするのか、現在も検討中です。 あれこれ浮かんでは消えるPF案の備忘録。 今回はインフレに少し対抗できるシンプルなPF。
世界の4大中央銀行、特に中国人民銀行(以下:PBOC)の資産動向に関する記事です。
米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
世界景気に関する記事です。
信用買い残がリーマンショック(2008年)以来の最大値 3.62兆円 となりました。
「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズの19回目です。 今回は初のアフリカ大陸、南アフリカです。
米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。
もしもの円暴落があるとわたしは現在の長期投資の投資ポジション(日本円100%)では非常に困るので、 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に実施中。 今回は運用4か月、2018年2月末時点の状況になります。
2018.2月は世界的に株価が下落しました。 主要な株価指数でどの程度違いがあるのか、どの程度下落したのか、備忘録的にまとめたものを短く記事にしてみます。
米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。