2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
わたしは歴史ものが好きです。 中国の春秋戦国ものや三国志、日本の戦国時代ものなどよく読みました。 現代における各国の国力や国勢を知るのも好きです。 ~未来の世界3位の経済大国は、どこ?~ というテーマで記事を書いてみます。 ちょっとした現代版、…
OECD景気先行指数、11月のデータが確認できました。 2017.11月のデータによれば、世界景気は ●世界の景気水準⇒ふつう~ややよい ●世界景気の短期トレンド⇒わずかに拡大基調~少し停滞? と推測されます。
もしもの円暴落があるとわたしは現在の長期投資の投資ポジション(日本円100%)では非常に困るので、 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
加速度を増して上昇を続ける米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。
日本市場をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
株価好調のベトナム市場。 現在の株価水準が割安か割高か? 少ない手がかりから推測してみます。
米国景気動向とインフレ率を直近の 【実質GDP】 【OECD景気先行指数(CLI)】 【コアCPI】 で確認してみます。
「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズの17回目です。 今回は株式市場が大盛況のベトナムです。
「ドル/円」と「日経平均株価」の動きを気にされている方の中には、最近の両者の動きに少し違和感を覚える方も多いのではないかと思われます。 「日経平均株価」と「ドル円」の30年に関する記事です。
先日インドネシアの石炭事業への投資がらみで不正があったらしい、とのニュースがありました。
上昇し続ける米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標で概観してみます。
今週の日本市場を、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
2017年12月末のFRB、ECB、日銀、3つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。 ※本記事では便宜的に1ドル=110円、1ユーロ=130円で円換算しています
2017年の米国のバフェット指標についての記事です。
【雑だけど俯瞰するにはとても便利 ~世界時価総額からみた近年の株式市場の歴史①~】の続きです。 ※本記事で【時価総額】⇒【全世界の時価総額】です
グラフが出力されない2017年4月の記事があり、訂正、リニューアルして掲載させていただきます。 ごく簡単に 1990年以降の株式市場の歴史を「世界の時価総額」から 振り返る記事です。
東証一部売買代金の最新データの確認と日本株の割安・割高に関する記事です。 ※本ブログの「東証一部売買代金」は立会市場とToSTNeT市場の合計金額です。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標で概観してみます。
今週の日本市場を、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
米国景気動向を2つの指標 【失業率】 【ISM製造業景気指数】 で確認してみます。 まず【失業率】から。
「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズの16回目です。 今回は先進国、資源国、カナダです。
中国人民銀行(PBOC)の資産動向に関する記事です。
米国債の長短金利差に着目し、米国の景気動向、株式市場の動向を推測する記事です。
2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に開始しました。 今回は運用2か月後の報告です。
先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標で概観してみます。
2018年最初の日本市場を、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
仮想通貨にもし投資していたら? というテーマの記事です。
2017.4月末に開始した「ウェルスナビのロバアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。
昨年よく読んでいただいた記事を振り返ります。
「世界シェア」 という観点からインドの国力の一部とその推移を観察する記事です。