2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ブルームバーグで興味深い記事を見つけたので、ネタにしてみます。 www.bloomberg.co.jp
米国株式市場の割安、割高を判断する材料になりそうな指標、「マージンデット」と「マージンデット指数」の最新データの確認記事です。
一般的に株式の割安割高をウンヌンするさいPER、PBR、配当利回りなどを確認することが多いようです。 本ブログではPERについては記事にしてきませんでしたので、市場全体のPERについて、記事にしてみます。 スポンサーリンク // // ★ブログランキング参加中!
現在進行中の景気回復の期間が「いざなぎ景気」を超える可能性が高い、とニュースになっていたので、記事にしてみます。
個人的に魅力を感じるETFや投資信託を紹介させていただくシリーズ、「魅力的なETF・投資信託」の4回目です。 今回は 【EPI 】ウィズダムツリー インド株収益ファンド を取り上げます。
世界の時価総額が2017.7月末で79.2兆ドルになったようです。 2017.6月末に記録した77.7兆ドルを上回り、記録更新です。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
あまり株価の動きがなかった先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標で概観してみます。
先週に続き大きな株価上昇がみられた今週の日本市場を、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
長期的なGDPの成長と市場規模の拡大が期待しやすそうなインド。 インドの景気とバフェット指標に関する記事です。 新興国投資に興味のある方はよければお付き合いください。 ・景気動向⇒CLI(インド) ・株価水準⇒バフェット指標 で簡単に確認してみます。
資産運用において用いられる「機会損失」と、わたしの造語である「機会利益」に関する記事です。
2017.9.19に日本の全市場の時価総額は過去最高を記録した模様です。 日本のバフェット指標も2015年の高水準に並ぶ模様。 歴史的な特別な日でもあるかもしれないので、簡単に記事にしてみます。
この記事は 【信用買い残】と【TOPIX】の相関関係 について記載したものです。 一般的な投資家心理を理解するのに役立つデータ、かもしれません。
時代や国を問わず、説得力を持ちつづけそうな言葉を拾ってまとめていくシリーズ「時空をこえたメッセージ」の9回目です。 今回はバーゲンハンターとして有名なジョン・M・テンプルトン卿からのメッセージです。
だいぶ秋めいてきました。 S&P500が1%足らず上昇した先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標で概観してみます。
米国の8月末の時価総額データが確認できました。 WFEのサイトで早めに確認できるときと、なかなかできないときがあります。 8月は早めでした。 一週間前に記事にしたばかりなので、ごく簡単に記事にします。 2017.8月の米国時価総額と米国バフェット指標です…
先週はじわじわ下げた日本市場でした。 今週は急反発した一週間でした。 日本市場を株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
インドネシアの株価水準と景気に関する記事です。 マイナーな分野、ほとんど趣味ですが、新興国投資に興味のある方はよければお付き合いください。 ・株価水準⇒バフェット指標 ・景気動向⇒CLI(インドネシア) で簡単に確認してみます。
長期投資に適する国は事前に分かるものなのか? そんなことは考えない方が身のためか? 「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズの9回目はアセアンの中心国、インドネシアです。
しばらく停滞感を感じていましたが、2017.7月のデータによれば、世界景気は 緩やかな上向きトレンド にありそうです。
もしもの円暴落があるとわたしは現在の投資ポジションでは非常に困るので、 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。
日本株に比べて安定感が強かった先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標で概観してみます。
米国の7月末の時価総額データがようやく確認できたので、2017.7月の米国時価総額と米国バフェット指標を取り上げます。
今週はじわじわ下げた日本市場でした。 日本市場を株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測してみます。
Jリートは相変わらずさえない動きです。 Jリートは割安なのか? Jリートスプレッドの8月末のデータを含めて確認してみます。 また、以前の記事(下記リンク)で「JリートとTOPIXの相関」についてふれていたので、まとめて記事にしてみます。 www.yukimatu-va…
米国景気動向を二つの指標【ISM製造業景気指数】と【実質GDP】で確認してみます。 【ISM製造業景気指数】は9月1日に、【米国実質GDP】は8月30日にデータが新しくなっています。 まず【ISM製造業景気指数】から。
自分の投資スタイルの再確認 他の記事でも書いていますが、現在のわたしの投資スタイルは2本立てです。
2017.4月末に開始した「ウェルスナビのロバアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。
日本株式の割安時期を示唆する可能性がある指標「東証一部PBR」の最新データを確認する記事です。 www.jpx.co.jp
依然安定感のある米国株式市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標で概観してみます。
8月以降、少しふらふらしていた日本市場ですが、時価総額的にはほぼ復活したといっても過言ではない今週を振り返ります。