ユキマツの「長期投資のタイミング」

「景気(企業利益動向)」「中銀の金融政策(金利動向)」「投資家のリスク許容度」などから長期投資のタイミングを探る投資ブログ

投資雑記

新雪は雪崩化するか、根付くか

ホントかどうか知りませんが、雪山の斜面に新たに短期間でたくさん積もった雪は雪崩化しやすい、という話を聞いたことがあります。

「壁」はまだ存在するか 

わりと好きで毎週日米の相場概況を書いているのですが、先週分は書きませんでした。 いや、書けませんでした。

黙ってみているだけですか

2020年は相場の上下動が大きくなっています。 上げ相場においても下げ相場においても、人によってはタイトルのような囁きにつられて、自分の運用ペースを乱すリスクは高まりがち。 個人的に思う自分の運用ペースの守り方とその意義を備忘録的に。

【二番底】信仰の功罪

2020年3月に株価は大きく下落。その後上昇。 新型コロナ、米国不況の影響で再び市場は大きく下落し、二番底が来るのかどうか。

日米欧の感染状況、まとめ 2020年5月

備忘録的に日米欧の新型コロナの感染状況の把握。 本日は欧州、ドイツ、フランス、イギリスの把握と簡単なまとめ。 ※データ、グラフは下記サイトより。 https://news.google.com/covid19/map?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja&mid=%2Fm%2F03_3d ※日米について 日米…

日米の感染状況 2020年5月

備忘録的に日米の新型コロナの感染状況の把握。 ※データ、グラフは下記サイトより。 https://news.google.com/covid19/map?hl=ja&gl=JP&ceid=JP%3Aja&mid=%2Fm%2F03_3d

「9年がんばって運用成績は-45%」と気づく瞬間

9年も投資をがんばって運用成績が-45%だったら・・・ 2000年3月~2009年3月にかけての、近年最長の下落相場に関する記事。

【対照的】な米中株価 

全世界の時価総額が最も大きかった2018年1月が世界的な株価の直近ピークであったと仮定して、2019年11月末までの世界の主要な株価の変化を確認してみます。

先進国株が久々にプラス圏に

全世界の時価総額が最も大きかった2018年1月が世界的な株価の直近ピークであったと仮定して、2019年10月末までの世界の主要な株価の変化を確認してみます。

キャタピラー【CAT】は9月の上昇分を吐き出す

全世界の時価総額が最も大きかった2018年1月が世界的な株価の直近ピークであったと仮定して、2019年9月末までの世界の主要な株価の変化を確認してみます。

香港ハンセン 1年7ヶ月で-23%以上の下落幅

全世界の時価総額が最も大きかった2018年1月が直近ピークであったと仮定して、2019年8月末までの世界の主要な株価の変化を確認してみます。

株価、5年で3倍、10年で15倍

アルゼンチンの株価と通貨に関する記事。

逃避マネーの行き先は・・・

全世界の時価総額が最も大きかった2018年1月が直近ピークであったと仮定して、2019年7月末までの世界の主要な株価の変化を確認してみます。

人民元下落 メリット デメリット

人民元が7月末に比して2%程度下落(対ドル)し、1ドル=7元を上回ってきました。

中国は5月以降に失速?

さらっと中国の株価や景気などを確認。

ネット系の方がダメージは少ないか

全世界の時価総額が最も大きかった2018年1月が直近ピークであったと仮定して、2019年6月末までの世界の主要な株価の変化を確認してみます。

【短信】サブプライムバブル~バブル崩壊期の米国「金利」「株価」「失業率」

サブプライムバブル~バブル崩壊期の米国「金利」「株価」「失業率」の確認記事です。 個人的に気になって確認してみた単なる過去のデータ、グラフですが、興味のある方はどうぞ。

【短信】ITバブル~バブル崩壊期の米国「金利」「株価」「失業率」

ITバブル~バブル崩壊期の米国「金利」「株価」「失業率」の確認記事です。 個人的に気になって確認してみた単なる過去のデータ、グラフですが、興味のある方はどうぞ。

約20%下落した株価指数も

全世界の時価総額が最も大きかった2018年1月が直近ピークであったと仮定して、2019年5月末までの世界の主要な株価の変化を確認してみます。

S&P500 vs 独DAX

株価のピークを景気のピークも、それがいつかを事前に知ることは困難ですが、ピークらしき時期からの変化を確認することはできます。 全世界の時価総額が最も大きかった2018年1月が直近ピークであったと仮定して、2019年4月末までの世界の主要な株価の変化を…

【短信】中国の株価、景気の簡単な観察

財政政策、金融政策の効果もあって景気回復の兆しも感じられるという中国。 株価や景気などを簡単に観察。

3つの米国株高局面の観察

S&P500が最高値に迫り株高感も感じられる局面。 最近では3回目になります。 毎週確認している指標で比較、観察してみます。

「○○を確信している」と「実際に○○が将来起きるかどうか」の関係性

英語で ”I’m sure of ○○” というと ”○○を確信している” という意味になるようです。

景気減速期の「米国株:ロング」「その他:ショート」戦略という発想

株価のピークを景気のピークも、それがいつかを事前に知ることは困難ですが、ピークらしき時期からの変化を確認することはできます。 全世界の時価総額が最近最も大きかった2018年1月が直近ピークであったと仮定して、2019年3月末までの世界の主要な株価の変…

米国の成長率はしばらく鈍化を続けるか?

OECD(経済協力開発機構)の最新の実質経済成長率の見通しが発表されています。 www.bloomberg.co.jp ※データ出所:〔表〕OECDの2019・20年主要国経済成長見通し | ロイター

「上海総合」が急騰

株価のピークを景気のピークも、それがいつかを事前に知ることは困難ですが、ピークらしき時期からの変化を確認することはできます。 全世界の時価総額が最近最も大きかった2018年1月が直近ピークであったと仮定して、2019年2月末までの世界の主要な株価の変…

景気 vs 金利・期待

「景気 vs 金利・期待」のテーマで最近の株価を考えてみます。

1年で景色は変わる

株価のピークを景気のピークも、それがいつかを事前に知ることは困難ですが、ピークらしき時期からの変化を確認することはできます。 全世界の時価総額が最近最も大きかった2018年1月が直近ピークであったと仮定して、世界の主要な株価の変化を確認してみま…

2019年1月のFOMCを受けて、今後気になること

備忘録的に、2019年1月のFOMCを受けて、今後気になることを記事に。

世界景気減速の中で株式投資するということ <その2>

世界景気減速の中で株式投資するということ <その1> の続きです。

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