ユキマツの「長期投資のタイミング」

「景気(企業利益動向)」「中銀の金融政策(金利動向)」「投資家のリスク許容度」などから長期投資のタイミングを探る投資ブログ

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

S&P500は節目の「3000」超えとなるか? ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

6月終了 大きく動けばラッキー ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

世界の時価総額は約81.3兆ドルで直近ピークから「-9.5%」の水準

世界の時価総額やバフェット指標から株式の割高割安を考える記事。

猫も杓子も上昇していたような市場の熱気

世界的な景気拡大を伴う上昇相場をふりかえるシリーズ。 2000年以降の4回の上昇相場を概観します。 今回は2012年9月~2015年1月、欧州債務危機後の上昇期を取り上げます。 ※その他の記事はコチラ ★近年の景気後退期・景気回復期 カテゴリーの記事一覧

手放さず追加購入できていれば・・・

インドの景気と株価水準を探る記事です。

2016年以来のマイナス利回り深堀り

もしもの円暴落があるとわたしの現在の長期投資の投資ポジション(日本円現金100%)では非常に困るので、主に日本のインフレ率のチェックを中心に 「もしも」の兆し がないか適時確認しています。

マージンデットの前年比は8ヶ月連続でマイナス

米国投資家のリスク許容度を探る一材料になると思われる指標「マージンデット」の確認。

S&P500は最高値更新、PBRは2018年9月頃に匹敵 ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

既視感のある期待相場 ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

半年間前年割れ チャイナショック期以来

日本の輸出総額(前年同期比。%)は6ヶ月連続で前年割れとなっています。

私自身、10年の時間単位で自分の資産形成を考えることができるようになったのは、40歳を過ぎてからだ

時代や国を問わず、説得力を持ちつづけそうな言葉を拾ってまとめていくシリーズ 「時空をこえたメッセージ」 の21回目です。 今回は2回目の登場、竹中正治氏の言葉です。

利下げ相場?

クレジットスプレッドの一つ、「米国社債スプレッド」関する記事です。

14%減らしたFRBと2倍以上に膨らんだECBの資産

2019年5月末のFRB、ECB、日銀、3つの中央銀行の資産動向を確認する記事です。

17ヶ月続く世界景気の減速トレンド

最新の世界景気をCLIで観察してみます。

今後半年のうちに景気後退入りする確率は40-45%、1年になると65% ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

期待はずれ ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

【短信】サブプライムバブル~バブル崩壊期の米国「金利」「株価」「失業率」

サブプライムバブル~バブル崩壊期の米国「金利」「株価」「失業率」の確認記事です。 個人的に気になって確認してみた単なる過去のデータ、グラフですが、興味のある方はどうぞ。

【短信】ITバブル~バブル崩壊期の米国「金利」「株価」「失業率」

ITバブル~バブル崩壊期の米国「金利」「株価」「失業率」の確認記事です。 個人的に気になって確認してみた単なる過去のデータ、グラフですが、興味のある方はどうぞ。

米国失業率は9年7ヶ月続く低下トレンド、歴史的低水準

米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。

手間暇を省くことや何となく感じる安心感

2017年4月末に開始した「ウェルスナビのロボアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。

世界の時価総額は約85.0兆ドルで直近ピークから「-5.3%」の水準

世界の時価総額やバフェット指標から株式の割高割安を考える記事。

S&P500は最高値を更新しそうな勢い ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

急激なモードチェンジ ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

米国も5月は株式よりリート優位

<米国ETF【IYR】と米10年債の利回り差>から米国リートの割高、割安を探ってみます。 ※IYR:ダウ・ジョーンズ米国不動産指数に連動する投資成果を目指す米国上場ETF

「2018.9の壁」は高く、2018年5月の水準に戻る

2017年10月末より当ブログでは 【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資 の運用を実験的に実施中。 今回は運用19ヶ月、2019年5月末時点の状況報告になります。

節目の50を下回る、2016年以来

グローバル製造業PMIは節目の50を下回りました。最新の「製造業PMI」と「ISM製造業景気指数」から世界と米国の景気を観察してみます。

約20%下落した株価指数も

全世界の時価総額が最も大きかった2018年1月が直近ピークであったと仮定して、2019年5月末までの世界の主要な株価の変化を確認してみます。

ひと月で8%の利幅

2019年5月末のデータからJリートの割安割高を探ってみます。

用心するに越したことはない ~米国市場の概況~

先週の米国市場を 「米国株式の割安割高を判断する目安」 になると思われる指標などで概観してみます。

4ヶ月の上昇分をほぼ失う ~日本市場の概況~

今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。

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