2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
わたしはゴルフをやりません。 特にタイガー・ウッズ選手に思い入れがあるわけではありませんが、昨日のタイガー・ウッズ選手のニュースで少しもの寂しく感じたので記事にしてみます。 headlines.yahoo.co.jp
知っている人にはいまさらな常識、知らない人は全く知らない指標の一つ、クレジットスプレッドの紹介です。
世界的な株式の割安・割高を知る目安になる指標【世界バフェット指標】の最新データの(2017.4月末)の確認記事です。
一昨日に続いて、信用評価損益率を取り上げます。 【信用評価損益率】の長期平均は10%以上のマイナスです。 どうしてこんなにマイナス幅が大きいんでしょうか?
「日本バフェット指標」「先週の信用買い残」の速報です。
日本の株式が割安な時期を知る目安となる指標、信用評価損益率の紹介記事です。 恐怖指数ととても似た傾向を持つ、面白い指標です。
世界的な株式の割安・割高を知る目安になる指標 世界バフェット指標 の最新データの(2017.3月末)の確認記事です。 2017.2月末の世界バフェット指標は 0.94 でやや割高な水準でした。 2017.3月末のデータはどうなっているでしょうか。
昨日、実質賃金のニュースがあったので、実質賃金に関係する記事を書いてみます。
「時空をこえたメッセージ」シリーズの3回目です。本日はバフェット氏の登場です。 株式投資の極意とは、いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること。これに尽きます。 ウォーレン・バフェット ※出所:Wikipedia
株式の割安時期を示唆する可能性がある指標 「東証一部PBR」 を紹介させていただきます。 株式が割安な時期なんて絶対わからない そう信じてる方でも、そんなに違和感を感じさせない指標なのではないかと思います。
2017.5.17、総務省の2016年の家計調査を基にした、世帯貯蓄の報道がありました。 www.asahi.com 2人以上の世帯の平均貯蓄額が 1820万円 で前年比+0.8%で過去最高だったと。 平均で1820万?多すぎない? あなたはどう感じますか?
「日本バフェット指標」「先週の信用買い残」の速報です。
ウォーレン・バフェット氏とわたしには、何の面識もありません。 バフェット氏について書かれた本を読んだりする、遠い関係性です。
世の中の金回りをよくする役目を引き受けているのが、金融機関。 その金融機関の貸し出し態度は今、どうなのか。
「時空をこえたメッセージ」の2回目です。 「敗者のゲーム」で有名なチャールズ・エリスを取り上げます。
最新の世界時価総額を確認します。
はてなブログに引っ越す前に書いていた、 《【世界時価総額】で株式の割安割高を探る》4回シリーズ のダイジェスト版です。 引っ越しにともなって、文字の乱れが多いため、リニューアルして掲載します。
2017.4月末に開始した「ウェルスナビのロバアドバイザーVS凡人のインデックス投資」の運用状況の報告です。
世界の景気動向を示唆してくれる指標、 OECD景気先行指数(Composite leading indicator。以下CLI) の2017.3月時点のデータが入手できました。 最新の世界的な景気動向を確認します。
日本バフェット指標の速報です。 日本バフェット指標については、下記リンクを参照ください。 www.yukimatu-value.com
はてなブログに引っ越す前のブログ記事です。 株式投資・社債投資は金融業?( その3) という話です。
世界全体のバフェット指標についてはすでに記事にしています。 www.yukimatu-value.com では、日本のバフェット指標はどうなのか、みてみます。
新シリーズを始めます。 題して「時空をこえたメッセージ」
はてなブログに引っ越す前のブログ記事です。 株式投資・社債投資は金融業?( その2) という話です。
小ネタです。 アメリカの恐怖指数、VIXが1990.1.2以降の最小値更新をうかがっています。
米国株式市場の割安、割高を判断する材料になる指標「マージンデット」の紹介です。 マージンデットとは マージンデット(Margin Debt)は、米国の株式市場(ニューヨーク証券取引所)が公表しているデータです。 マージンデットは「証拠金債務」のことであ…
はてなブログに引っ越す前のブログ記事です。 アドセンスの認可がおりるまで、とりとめもなく当たり前なことを偉そうに書いています。
最新の信用買い残で、日本株の割安割高を推測します。
シンヨウカイザン? 競走馬の名前ではありません。 日本株の割安割高を判断するのに役立つ指標、信用買い残の紹介です。
ブログ更新 ★投資の基本は貯蓄だが、貯蓄と投資は別物だ 投資でも事故は起きます