ユキマツの「長期投資のタイミング」

「景気(企業利益動向)」「中銀の金融政策(金利動向)」「投資家のリスク許容度」などから長期投資のタイミングを探る投資ブログ

成績は「+2%」で含み益 ~FRB資産、テスラ、コロナ等~

最近の中銀がらみ、コロナがらみで気になるテーマをいくつか。

米国、新型コロナ一日当たり死者数(7日平均)

※出所:Daily confirmed COVID-19 deaths, rolling 7-day average - Our World in Data

1度目のピーク、2020年4月、約2200人。

3度目のピーク、2021年1月、約3400人。

4度目のピーク、2021年9月、約2100人。

直近の死者数(7日平均)は約402人(前週は415人)で週間で減少。

横這い。

日本、新型コロナ一日当たり死者数(7日平均)

※出所:Daily confirmed COVID-19 deaths, rolling 3-day average - Our World in Data

日本の新型コロナ死者数。

直近値は約「219人」。前週は約「182人」で大きく増加中。

全世界、新型コロナ一日当たり死者数(7日平均)

※出所:Daily confirmed COVID-19 deaths, rolling 3-day average - Our World in Data

全世界の新型コロナ死者数。

●1度目のピーク:2020年4月、約7100人

●2度目のピーク:2020年8月、約6400人

●3度目のピーク:2021年1月、約14700人

●4度目のピーク:2021年4月、約13900人

●5度目のピーク:2021年8月、約10200人

●6度目のピーク:2022年2月、約10900人

●7度目のピーク:2022年8月、約2500人

直近では約1777人(一週間前は約1612人)で週間で165人ほどの増加。

全世界 新型コロナ 新規感染者数(7日平均)

※出所:Coronavirus Pandemic (COVID-19) - Our World in Data

全世界の新型コロナ新規感染者数(一日当たり、7日平均)。

直近値は約58万人、前週は約54万人、週間で4万人ほどの増加。

FRB総資産推移(ここ1年)

※出所:Assets: Total Assets: Total Assets (Less Eliminations from Consolidation): Wednesday Level (WALCL) | FRED | St. Louis Fed

ピークは2022.4.13の約「8.97」兆ドル。

6月から量的引き締め。

☆5月末:「8.91」兆ドル

☆6月末:「8.91」兆ドル(±0兆ドル)

☆7月末:「8.89」兆ドル(-0.02兆ドル)

☆8月末:「8.83」兆ドル(-0.06兆ドル)

☆9月末:「8.80」兆ドル(-0.03兆ドル)

☆10月末:「8.72」兆ドル(-0.08兆ドル)

☆11月末:「8.58」兆ドル(-0.14兆ドル)

12.14の最新値は約「8.58」兆ドル(前週は8.58兆ドル)で週間で変わらず。

12月は今のところ変わらず。

4月のピークから8ヶ月ほどで約0.39兆ドル資産縮小(ピークから-4.3%)。

ECB総資産推移(ここ1年)

※出所:Central Bank Assets for Euro Area (11-19 Countries) (ECBASSETSW) | FRED | St. Louis Fed

ピークは2022.6月の約「8.84」兆ユーロ。

直近12.9では約「8.48」兆ユーロ(前週比+0.01兆ユーロ)。

6月ピークから6ヶ月ほどで約0.36兆ユーロ、資産縮小(ピークから-4.1%)。

日銀総資産推移(ここ1年)

※出所:Bank of Japan: Total Assets for Japan (JPNASSETS) | FRED | St. Louis Fed

ピークは2022.4月の約「739」兆円。

11月は約「700」兆円(前月は「696」兆円)で小幅に増加。

7ヶ月ほどで約39兆円、資産縮小(ピークから-5.3%)

急激な減少はいったん終了モード。

テスラ(TSLA)の株価

※出所:https://jp.investing.com/equities/tesla-motors

2020年4月以降の上げ相場の象徴っぽいテスラの株価変動。

先週週間では約「-16%」。

2020年10月以降の月間騰落率。

※出所:Tesla (TSLA) 過去データ - Investing.comより作成

今は2021年11月のピーク「414.5」から約「-64%」水準。

ユーロ50の空売り

2022年11月中旬、個人的主観により

あまりに高い

と感じて始めたユーロ50の空売り。

こういうのりで空売りを始めると大体失敗するのが落ち。

一カ月ほど数%の含み損で推移していたのですが、先週プラスに。

今は約「+2%」の含み益。

引き続き継続予定。

成績は「-2%」で含み損 ~日本市場の概況~

欧州株の空売り ~日本市場の概況~ 

おわりに

www.bloomberg.co.jp

上記記事より引用。

ラガルド総裁は記者会見で、今回の利上げ幅が前回より小幅だったことを「ECBの政策転換だと考えるのは誤りだ」とし、「0.5ポイントのペースが一定期間続くことを見込むべきだ」と述べた。「まだ先へ進まなければならない。これは長期戦だ」と語った。

0.5%引き上げられたECBの政策金利はいまだ2.5%(中銀預金金利は2%)。

ユーロ圏消費者物価上昇率は11月で10%。

2022年6月ですでに物価上昇率+8.6%を記録していましたが、6月時点で政策金利は0%。

ECBが利上げしだしたのは7月後半。

FRBに負けないくらい物価上昇を放置しっぱなしだったのですが、ようやく少し上げてきているという印象。

来年3月頃から量的引き締めも開始するとのこと。

総裁の発言通り「0.5ポイントのペースが一定期間続く」のであれば、この中銀スタンスは欧州景気にとって明確なネガティブ材料であり、引き続きユーロ50売り継続。

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