ユキマツの「長期投資のタイミング」

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「日本バフェット指標」「信用買い残」の速報

「日本バフェット指標」「先週の信用買い残」の速報です。

★ 日本バフェット指標ついては、下記リンクを参照ください。

www.yukimatu-value.com

 

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バフェット指標で経過を追っていると、数値があまり大きく動かないので、淡々と経過観察しやすい、というメリットがあります。

 

日経平均が比較的大きく動いた5.18でも、バフェット指標だと1.11⇒1.09の変化です。

 

日本バフェット指標の長期データ 

◎平均値(幾何平均)→ 0.75

◎中央値→ 0.72

 ※1985年1月末~2017年4月末の月末データ

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日本バフェット指標が示唆していた「バブル期」「暴落期」における株価指数

f:id:yukimatu-tousi:20170511193250p:plain※出所: 以下サイトデータより管理者作成 ◎日本取引所グループ ◎世界経済のネタ帳  ◎日経平均→ヤフーファイナンス ◎S&P500→ヤフーファイナンス

 

日本バフェット指標の長期推移グラフと日本株の現状判断

f:id:yukimatu-tousi:20170510202423p:plain※出所: 以下サイトデータより管理者作成 日本取引所グループ 世界経済のネタ帳

※1985年1月末~2017年4月末の月末データ

個人的な推測ですが、5.19の1.09という数値から判断すると、日本株は割高圏にあると思われます。

よって、この指標のみで判断すると、日本株の長期投資のタイミングとしては、どちらかといえば

◎長期投資をやめる

◎株式の配分比率を減らす

◎現金の配分比率を増やす

のに適す時期だとわたしは考えます。

 

※長期投資に関する一つの判断です。短期、中期的な投資には役立たない可能性が高いです。

※個人の感想です。投資は自己判断、自己責任で。

 

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先週までの信用買い残

 

★信用買い残については、以下のリンクを参照ください。 

www.yukimatu-value.com

 

基本的に信用買い残は投資家心理や信用状態を反映し、

長期的な平均値より、信用買い残が

●大きい⇒日本株は割高?

●小さい⇒日本株は割安?

と判断する目安になる指標だとわたしは考えています。

<先週までの信用買い残> 

4.7  25864

4.14   25433

4.21     25168

4.28     23948

5.12     23261

 ※単位:億円。5.12なら約2.3兆円

 

直近の信用買い残は減少傾向です。

4月には2.6兆円近くあったのが、2.3兆円くらいまで減少してきています。

 

信用買い残の推移

以下のグラフは2001.6/1~2017.4/28の信用買い残の推移です。

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 ※出所:トレーダーズ・ウェブより管理者作成

信用買い残の主要データ

平均値 2.36兆円

中央値 2.20兆円

※便宜的に概ね2.3兆円を平均とします

最大値 5.98兆円<2006.2/10>

最小値 0.81兆円<2003.1/17>

※期間2001年6月1日~2017年4月28日 811個のデータより

※データ出所:トレーダーズ・ウェブ

 

信用買い残の現状と分析

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※出所:トレーダーズ・ウェブより管理者作成

 

2017.5.12時点の信用買い残は約2.3兆円です。

これはほぼ長期的な平均値であり、

信用買い残だけで判断すると、

日本株は割高でも割安でもない、普通の水準

と推測されます。 

 

したがって、長期投資のタイミングとしては、この指標からは

動かず様子見

ということになります。

※長期投資に関する一つの判断です。短期、中期的な投資には役立たない可能性が高いです。

※個人の感想です。投資は自己判断、自己責任で。

 

日経やTOPIXなどの指数が高いわりに、信用買い残は伸びてこないところに、少し違和感をかんじます。

ここ10年の日経平均です。

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※出所:SBI証券

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