年末まで少しありますが、今年の運用状況と今の<迷い>について簡単に。
続きを読む今のグローバル製造業PMIに関しては判断が難しそう
5月に節目の50を下回ったグローバル製造業PMIは8~10月は下げ止まりの兆しあり。
最新の「製造業PMI」と「ISM製造業景気指数」から世界と米国の景気を観察してみます。
失業率はやや上昇するも低水準
米国の景気動向、株価動向を【米国の失業率】と【景気循環】で探る記事です。
続きを読む2年間の運用パフォーマンス
2017年10月末より当ブログでは
【楽天・全世界株式インデックス・ファンド】 <以下”世界株”>で試す3つの長期投資
の運用を実験的に実施中。
今回は運用2年(24ヶ月)、2019年10月末時点の状況報告になります。
続きを読むじりじりと日経VIは低下し、日経平均は高そうなポジション ~日本市場の概況~
今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。
Jリートの割安感はほぼ消失したか
2019年10月末のデータからJリートの割安割高を探ってみます。
続きを読む数字だけにこだわり過ぎてもしょうがないか
もしもの円暴落があるとわたしの現在の長期投資の投資ポジション(日本円現金100%)では非常に困るので、主に日本のインフレ率のチェックを中心に
「もしも」の兆し
がないか適時確認しています。
続きを読む世界の時価総額は直近ピークの「-7.7%」水準
世界の時価総額やバフェット指標から株式の割高割安を考える記事。
あまり動かないので恐怖指数も低くなる
先週のS&P500の200日移動平均の確認記事。
続きを読む肩透かしで「低体温の高値圏」続く ~日本市場の概況~
今週の日本の株価や金利をごく簡単に確認し、その後、株式の「割安割高の目安」になりそうな5つの指標で定点観測する記事。
続きを読む過熱感をあまり感じないものの株価は高値を維持
米国投資家のリスク許容度を探る一材料になると思われる指標「マージンデット」の確認。
続きを読む前回のドル安時期は10年ほど続いたか?
為替レートの水準を推し量る一つの視点「実質実効為替レート」でドル水準を見てみます。
続きを読む