本記事は、以下のサイトや書籍を参考にしています。
<参考サイト>
・レイ・ダリオ氏が解説する「30分でわかる経済の仕組み」 全文書き起こし
※レイ・ダリオ氏は世界最大のヘッジファンドである「ブリッジウォーター・アソシエーツ」の創業者です。世界最大=世界一とは限りませんが、響きがいいので世界一にしました
続きを読む本記事は、以下のサイトや書籍を参考にしています。
<参考サイト>
・レイ・ダリオ氏が解説する「30分でわかる経済の仕組み」 全文書き起こし
※レイ・ダリオ氏は世界最大のヘッジファンドである「ブリッジウォーター・アソシエーツ」の創業者です。世界最大=世界一とは限りませんが、響きがいいので世界一にしました
続きを読む今週の日本市場の概況です。日本の時価総額は615兆円以上をキープし、高値安定でした。現状判断に大きな変化はありません。
続きを読むわたしは現在、長期投資に関してはいわゆる「投資」をしていません。
続きを読む米国の5月末の時価総額データが分かったので、2017.5月の米国バフェット指標を取り上げます。
初めに結論部分を述べ、後は長々と過去記事と同様の米国バフェット指標の説明にあとがきが続きます。
結論だけ知りたい方は、初めだけご覧ください。
続きを読む少し遅くなってしまいましたが、世界の景気動向を示唆してくれる指標、
OECD景気先行指数(Composite leading indicator。以下CLI)
の2017.4月時点のデータから世界的な景気動向を確認します。
続きを読む我が家の湯船は蛇口から直接お湯を入れて浴槽に貯めるタイプです。
浴槽には穴が開いていて栓があって、はめ込んだ栓を抜くと浴槽のお湯は流れていってしまいます。
一度、お湯を貯めるつもりが栓をするのを忘れ、10分以上たってお湯の貯まり具合を見に行くと、お湯がダダ漏れでまったく貯まっておらず、実にもったいなく悔しい思いになったことがあります。
続きを読む新シリーズ「魅力的なETF・投資信託」を始めます。
あくまでわたしが魅力を感じるETFや投資信託の紹介シリーズです。
どこの何に魅力を感じるか?
それは人それぞれの個性なので、ご参考程度に。
続きを読む長期投資に適する国は事前に分かるものなのか?
そんなことは考えない方が身のためか?
昨日に続いて「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズの2回目です。
本日取り上げるのは世界経済、金融の中心、米国です。
続きを読むどんと構えてゆっくり世界の経済成長に待っていればよいのか?
長期投資にとりわけ適する国はあるのか?
あったとして、それは事前に予測できることなのか?
長期投資派、インデックス派は誰しも関心を持ったことのあるテーマかもしれません。
そこで、「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズを始めます。
第1回目はいきなり「国」ではないんですが、「全世界」を具体例にします。
続きを読む時代や国を問わず、説得力を持ちつづけそうな言葉を拾ってまとめていくシリーズ「時空をこえたメッセージ」の4回目です。
今回のテーマは「市場タイミングを読む難しさ」です。
米国株式市場の割安、割高を判断する材料になる指標、「マージンデット」と「マージンデット指数」の最新データの確認記事です。
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