我が家の湯船は蛇口から直接お湯を入れて浴槽に貯めるタイプです。
浴槽には穴が開いていて栓があって、はめ込んだ栓を抜くと浴槽のお湯は流れていってしまいます。
一度、お湯を貯めるつもりが栓をするのを忘れ、10分以上たってお湯の貯まり具合を見に行くと、お湯がダダ漏れでまったく貯まっておらず、実にもったいなく悔しい思いになったことがあります。
続きを読む我が家の湯船は蛇口から直接お湯を入れて浴槽に貯めるタイプです。
浴槽には穴が開いていて栓があって、はめ込んだ栓を抜くと浴槽のお湯は流れていってしまいます。
一度、お湯を貯めるつもりが栓をするのを忘れ、10分以上たってお湯の貯まり具合を見に行くと、お湯がダダ漏れでまったく貯まっておらず、実にもったいなく悔しい思いになったことがあります。
続きを読む新シリーズ「魅力的なETF・投資信託」を始めます。
あくまでわたしが魅力を感じるETFや投資信託の紹介シリーズです。
どこの何に魅力を感じるか?
それは人それぞれの個性なので、ご参考程度に。
続きを読む長期投資に適する国は事前に分かるものなのか?
そんなことは考えない方が身のためか?
昨日に続いて「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズの2回目です。
本日取り上げるのは世界経済、金融の中心、米国です。
続きを読むどんと構えてゆっくり世界の経済成長に待っていればよいのか?
長期投資にとりわけ適する国はあるのか?
あったとして、それは事前に予測できることなのか?
長期投資派、インデックス派は誰しも関心を持ったことのあるテーマかもしれません。
そこで、「長期投資に適しそうな国の選定作業」シリーズを始めます。
第1回目はいきなり「国」ではないんですが、「全世界」を具体例にします。
続きを読む時代や国を問わず、説得力を持ちつづけそうな言葉を拾ってまとめていくシリーズ「時空をこえたメッセージ」の4回目です。
今回のテーマは「市場タイミングを読む難しさ」です。
米国株式市場の割安、割高を判断する材料になる指標、「マージンデット」と「マージンデット指数」の最新データの確認記事です。
続きを読む日本株式の割安時期を示唆する可能性がある指標「東証一部PBR」の最新データを確認する記事です。
続きを読む少し古いデータになりますが、1970年から2006年までの37年間について、1年間の平均リターンを調べた実績値として
①日本債券:6.5%
②日本株式:10.7%
③外国債券:4.4%
④外国株式:9.8%
というデータがあります。
※出所:『大人の投資入門』北村慶 2008年
続きを読む米国景気の一つの指標【ISM製造業景気指数】は株式の割安・割高時期の判断に役立つか、簡単に検証してみました。
続きを読む知っている人にはいまさらな常識、知らない人は全く知らない指標の一つ、クレジットスプレッドとその具体例、ジャンク債スプレッドの紹介です。
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