全世界 株式の割安割高
f:id:yukimatu-tousi:20170812200906j:plain 2017.5月と同様、世界景気にはやや停滞感がありそうです。ががが
世界の時価総額が2017.5月末で76.5兆ドルになったのがようやく確認できました。 2015.5月に記録した75.6兆ドルを上回り、史上最高の値です。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
世界景気にはやや停滞感がありそうです。
少し遅くなってしまいましたが、世界の景気動向を示唆してくれる指標、 OECD景気先行指数(Composite leading indicator。以下CLI) の2017.4月時点のデータから世界的な景気動向を確認します。
全世界の時価総額が過去最高を記録した模様です。 www.nikkei.com
世界的な株式の割安・割高を知る目安になる指標【世界バフェット指標】の最新データの(2017.4月末)の確認記事です。
世界的な株式の割安・割高を知る目安になる指標 世界バフェット指標 の最新データの(2017.3月末)の確認記事です。 2017.2月末の世界バフェット指標は 0.94 でやや割高な水準でした。 2017.3月末のデータはどうなっているでしょうか。
最新の世界時価総額を確認します。
はてなブログに引っ越す前に書いていた、 《【世界時価総額】で株式の割安割高を探る》4回シリーズ のダイジェスト版です。 引っ越しにともなって、文字の乱れが多いため、リニューアルして掲載します。
世界の景気動向を示唆してくれる指標、 OECD景気先行指数(Composite leading indicator。以下CLI) の2017.3月時点のデータが入手できました。 最新の世界的な景気動向を確認します。
世界の景気動向を示唆してくれる指標、 OECD景気先行指数(Composite leading indicator。以下CLI) で2017.2月時点の景気動向と株式市場の未来を推測します。
(登山家への質問) なぜ山に登るのですか? —そこに山があるからさ (投資家への質問) なぜ今、株式を買うのですか? —今が不景気だからさ
世界バフェット指標を知る主なメリット 世界的な株式の割安・割高を判断する手がかりになる、かも
《【世界バフェット指標】で株式の割安割高を探る》シリーズの4回目、最終回になります。 内容は 世界バフェット指標で株式の割安割高を判断する問題点 です。
《【世界バフェット指標】で株式の割安割高を探る》シリーズの3回目です。 本日の内容は「世界バフェット指標の取り扱い説明書」です。 わたしが勝手に作った説明書なので、ご参考までに。
《【世界バフェット指標】で株式の割安割高を探る》シリーズの2回目です。 ここで、少し寄り道をして、経済規模と市場規模の話に移ります。
《【世界バフェット指標】で株式の割安割高を探る》の初回記事です。 株式の割安割高を判断する指標はたくさんありますが、世界バフェット指標は、わたしが横綱級の信頼を置いている指標です。しかし、それほど周知されていないようです。
《【世界時価総額】で株式の割安割高を探る》シリーズの4回目、最終回になります。 本日は、 世界時価総額で株式の割安割高を判断する問題点 について記載します。
《【世界時価総額】で株式の割安割高を探る》シリーズの3回目です。 本日は、 世界時価総額とS&P500の値動きの推移 について記載します。
★世界時価総額の取扱い説明書 世界時価総額は ①世界的な株式の割安割高の判断材料になります ②投資家心理の判断材料になります
長期投資において、世界時価総額を知っておくことは大事だとわたしは思います。 雑ですが、株価が今高いのか、安いのか、普通なのか、感覚的にわかるときがあります。 非常に俯瞰的で、意味深いデータだと感じます。