全世界 株式の割安割高
2018年2月末、世界の時価総額は約87.8兆ドル。 2017.10月末の68.3兆ドルから、連続15ヶ月連続で増加し、2018.1月末に90.0兆ドル(この15ヶ月で一気に+31.8%)に到達しましたが、2018.2月、記録が途絶えました。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
2017年後半は無双状態だった世界景気に小さなほころび。
世界の時価総額が2018年1月に約90.0兆ドル(約9630兆円・1ドル:107円で計算)に。 史上最高の記録を更新中。 連続15ヶ月連続で増加. ※約1ヶ月遅れのデータです ※データ出所:World Federation of Exchanges
2017年12月末の世界のバフェット指標に関する記事です。
世界の時価総額が約85.5兆ドルに。 史上最高の記録を更新中です。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
OECD景気先行指数、11月のデータが確認できました。 2017.11月のデータによれば、世界景気は ●世界の景気水準⇒ふつう~ややよい ●世界景気の短期トレンド⇒わずかに拡大基調~少し停滞? と推測されます。
なかなか更新されませんが、OECD景気先行指数、10月のデータが確認できました。 2017.10月のデータによれば、世界景気は ●世界の景気水準⇒ふつう~ややよい ●世界景気の短期トレンド⇒わずかに拡大基調 と推測されます。
世界の時価総額が約83.5兆ドルに。 史上最高の記録を更新中です。 世界のマネー、信用はふくらみ続けているようす。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
OECD景気先行指数、9月のデータが確認できました。 2017.9月のデータによれば、世界景気は ●世界の景気水準⇒ふつう~ややよい ●世界景気の短期トレンド⇒拡大基調 と推測されます。
なかなかデータの更新がされないOECD景気先行指数、8月のデータが確認できました。 2017.8月のデータによれば、世界景気は ●世界の景気水準⇒ふつう(良くも悪くもない) ●世界景気の短期トレンド⇒拡大基調 にありそうです。
世界の時価総額が2017.9月末で約81.4兆ドルに。 史上最高の記録を更新中です。 世界のマネー、信用はふくらみ続けているようす。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
世界の時価総額が2017.8月末で80.0兆ドルに到達。 記録更新中、世界のマネー、信用はふくらみ続けているようす。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
世界の時価総額が2017.7月末で79.2兆ドルになったようです。 2017.6月末に記録した77.7兆ドルを上回り、記録更新です。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
しばらく停滞感を感じていましたが、2017.7月のデータによれば、世界景気は 緩やかな上向きトレンド にありそうです。
世界の時価総額が2017.6月末で77.7兆ドルになったのが確認できました。 2017.5月末に記録した76.5兆ドルを上回り、史上最高の値です。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
f:id:yukimatu-tousi:20170812200906j:plain 2017.5月と同様、世界景気にはやや停滞感がありそうです。ががが
世界の時価総額が2017.5月末で76.5兆ドルになったのがようやく確認できました。 2015.5月に記録した75.6兆ドルを上回り、史上最高の値です。 ※データ出所:World Federation of Exchanges
世界景気にはやや停滞感がありそうです。
少し遅くなってしまいましたが、世界の景気動向を示唆してくれる指標、 OECD景気先行指数(Composite leading indicator。以下CLI) の2017.4月時点のデータから世界的な景気動向を確認します。
全世界の時価総額が過去最高を記録した模様です。 www.nikkei.com
世界的な株式の割安・割高を知る目安になる指標【世界バフェット指標】の最新データの(2017.4月末)の確認記事です。
世界的な株式の割安・割高を知る目安になる指標 世界バフェット指標 の最新データの(2017.3月末)の確認記事です。 2017.2月末の世界バフェット指標は 0.94 でやや割高な水準でした。 2017.3月末のデータはどうなっているでしょうか。
最新の世界時価総額を確認します。
はてなブログに引っ越す前に書いていた、 《【世界時価総額】で株式の割安割高を探る》4回シリーズ のダイジェスト版です。 引っ越しにともなって、文字の乱れが多いため、リニューアルして掲載します。
世界の景気動向を示唆してくれる指標、 OECD景気先行指数(Composite leading indicator。以下CLI) の2017.3月時点のデータが入手できました。 最新の世界的な景気動向を確認します。
世界の景気動向を示唆してくれる指標、 OECD景気先行指数(Composite leading indicator。以下CLI) で2017.2月時点の景気動向と株式市場の未来を推測します。
(登山家への質問) なぜ山に登るのですか? —そこに山があるからさ (投資家への質問) なぜ今、株式を買うのですか? —今が不景気だからさ
世界バフェット指標を知る主なメリット 世界的な株式の割安・割高を判断する手がかりになる、かも
今、株は売るべきか? 2017年2月末の世界バフェット指標をもとに一般的な仮説を述べます。
《【世界バフェット指標】で株式の割安割高を探る》シリーズの4回目、最終回になります。 内容は 世界バフェット指標で株式の割安割高を判断する問題点 です。